昔(当時27歳)東京は烏山で働いて実家に帰る時の出来事・・・



5連チャンで九州の同僚と飲み明かし、肝臓近辺が痛む、まだ二日酔いだが帰らなければあせる



私は電車で、烏山から新宿、新宿から東京駅に着いて、新幹線の切符を買って数メーター歩き出した時だった・・・


背後から、一人のスーツ姿の男が近寄ってきて言った
「御主人、御主人・・・」

結婚もしてないのに、御主人呼ばわりされるのもアホらしいので無視プンプン




だが、男は続ける・・・「暴力団の方ですか?」




お前はアホか?と思ったガーン
ヤクザにヤクザですかと質問するバカはいないだろダウン
(私はカタギです!!



それでも、無視して歩くと・・
「発砲事件がありまして・・・○○組がリボルバーの不法所持で二人逮捕されたのご存知ですか!?


私の頭は、急速に回転を始めるキュキュ・キィーン・・

コイツらテレビの取材か?


構わず無言で手で関係無いと払う
一瞬、その男の後ろに二人程いる





男は後ろの二人とちょっと合図した感じで、私の前に踊り出た!!





素早く胸のポケットから黒い手帖を、私の目の前に突きだした!!




警察手帖!である、「御主人、そこでお話を伺いたい・・・」



私の頭の中は、新幹線の切符代多く貰ったかな!?
何か人違い・・・!?



(ちなみに、この時はブレザー姿でした)





東京駅構内の柱を、背負わされ何処へも行けません状態あせる



相手は四人あせる



刑事「御主人、何処へ向かわれるのですか?」



私「仕事終わって、田舎へ帰ろうと思っとったんやけど」



悪い事に、この時関西ナマリが抜けてなかったショック!


刑事達は、確信したような顔に変貌



刑事「新宿から御主人の後を着いて来ました・・・ボディチェックさせて貰いたいのですが?」


私「えーよ」



刑事「んー、ハンカチと財布と・・携帯電話とー」



服の上から触っただけで、ハンカチって判るのあせるあせる
オー、驚異の手力!!





刑事「良ければ、財布の中身と手帖と見せて貰えますか、それと身分を証明するものがあれば」

財布と手帖と運転免許証を渡すと反対側の後ろから制服の警官が走ってくる



私服の刑事が「ちょっと、照合させて貰うから・・」




続く


★彡