理解されたと感じると気持ちも身体も軽くなります | しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

しかたない、がんばろう!~急性リンパ性白血病をいきる~かんごしに生きる~

2008年春、急性リンパ性白血病 (ALL) になった。
38才独身、看護師18年目…。
がん看護,緩和ケア病棟の経験もあった。
自分が患者になり、初めて分かったこと、実感したことがある。
日々のことと共に、又、今までを振り返りながら、記していきたい。

私にとってタンパク過ぎる

化学療法認定看護師さんトランプクローバーの話 2018わんわん

ほぼ化学療法初めての

常勤看護師さんクマが新しく異動(今までにプラスの兼務)して来られ、

少し風向きくもり晴れが変わって来ました。

私の日々のやり方に、

化学療法認定看護師さんトランプクローバーより

支持的な言動を頂く様になりました。

 

患者さんほしの全体像Pomu太陽についてのお話も

出来る様になりました。


昨年7月朝顔より

悪口に等しいことを

多々吐露していたのが恥ずかしい気さえしましたねーあせる

少し前より、スタッフ皆様トランプクローバーメガネパンダの看護記録の内容も

以前よりは濃くなって来た様に感じていますクローバー

 

クマさんに看護記録について質問され、

正直に自分が感じたつらさと

その上での記録方法についてお話し、

共感ラブラブして頂きましたクローバー

負担感と孤独感強く日々過ごして来てあせる

ずっと疲弊転んだ汗していました。
ちっちゃい私ヒヨコの限界が見えていました。

スタッフトランプクローバーメガネパンダクマでかバッタさんは晩秋に退職)に

少しでも届くものがあって、

この病院の患者さんほしご家族ほしへ何らかプラス虹が起きたら、

私にとっても幸せクローバーだと思います。

 

 

お世話になっているカウンセラーの先生ハートも驚いていましたえっ

「(トランプクローバーさんに)そうなれる隙間があったんですねビックリマーク