私にとってタンパク過ぎる
化学療法認定看護師さんの話 2018
ほぼ化学療法初めての
常勤看護師さんが新しく異動(今までにプラスの兼務)して来られ、
少し風向きが変わって来ました。
私の日々のやり方に、
化学療法認定看護師さんより
支持的な言動を頂く様になりました。
患者さんの全体像についてのお話も
出来る様になりました。
昨年7月より
悪口に等しいことを
多々吐露していたのが恥ずかしい気さえしました
少し前より、スタッフ皆様の看護記録の内容も
以前よりは濃くなって来た様に感じています
さんに看護記録について質問され、
正直に自分が感じたつらさと
その上での記録方法についてお話し、
共感して頂きました
負担感と孤独感強く日々過ごして来て
ずっと疲弊していました。
ちっちゃい私の限界が見えていました。
スタッフ(さんは晩秋に退職)に
少しでも届くものがあって、
この病院の患者さんご家族へ何らかプラスが起きたら、
私にとっても幸せだと思います。
お世話になっているカウンセラーの先生も驚いていました
「(さんに)そうなれる隙間があったんですね」