2年前の七夕、ブログでの同志ルームさんが旅立たれました。
この曲の様な深いつながりは、もちろんありません。
でも、ブログだけでも、
ルームさんとの闘病の日々は、私の幸せであり宝物です
ルームさんありがとうございます
ルームさん、きっと、あの時、少しだとしても私に手を差し伸べてくださったのに、
私はその手をとりませんでした。
少し後悔しています。
もしかしたら、ルームさんも、私との距離に
ちょっとした迷いみたいなものや、このままでいいかも、
と思っていらっしゃったのかも…と勝手に思っています。
ルームさんが、毎朝、1杯のドリンクを見つめるその思いが、
なぜだか今日は、今までになく胸に詰まります。
なぜ、神様は、何もない私ではなく、
たくさん守る人がいるルームさん(方)を選んだのか、
時々やっぱり辛く感じます。
だから、やっぱり頑張る道を選びます。
せめて。
…普段の日常生活は、かなりゆるゆるで申し訳ありません。
言い訳ですが、
私にとって大きな問題に、様々な方々のお気持ちを頂いていますが、
実際としては独りで臨んでいる日々に消耗しています。
それに甘えていますね…。
「私は負けない。」
ルームさんが遺した力あるこの言葉、改めて自分のものにして、
唱えていこうと思います。
あと、思い出しました。
昔やっていたように、晴れた青い空を見上げて、
「大したことじゃないさ、そんなこと。」
と唄います