きっかけはこうだ。
うちの会社に、去年入ってきた男の子がいます。
大学を出てから更に専門学校を出た20代半ばの子です。
可愛い~のよ。いや、顔じゃなく(ソッコウ笑)
背が低くて、前髪ぱっつんのオカッパヘアー。
清潔です。いつも良い香りがします。
容姿コンプレックスが強すぎて、顔を隠すオカッパヘアにしてて
そんで、Tシャツとか鞄とか身に着けてるものが、日本の某大人気アイドルグループ(アルファベット3文字)の物販ものばかりで
とにかく大好きみたいで微笑ましい。(それを一応、「そんなにハマッてるわけじゃ無いんですけどね」とか隠そうとするあたりがまた可愛い笑)
でも、やはり社内では「個性は大事だけど、それをどこまで会社として容認するか、てゆーかヤバイよね、やっぱあの子」みたいな話がだんだん出てきて
・・・・なんか、人事じゃないなって・・・・・
私もあんまり考えずに左右違う髪形してきたしな(笑)
好みの人間のタイプとかも素でエー?!!眉をひそめられてきたし
(それについては「もしかしてダメで可哀想な人を見守る自分が好き?」「人への期待度が低すぎませんか?」と言われて真剣に考え込んだが、主観的にはもう分からない)
昔はもっと「私はこういうのが好きです!それは変えられない!」と結構と自分の興味に自信をもっていた方なんだけどな~。
多分、中年になってきたからだろうか。
もし子供なんかいたらもっとキツイのかもな。
いわゆる一般の価値観では無い事が、子供やら家族に危害を与える事もあるのだと思いました。
ここにきて、精神的マイノリティのキツさを本当に本当に実感することがありました。
マイノリティ = 劣等生
の図式が自分の中で出来てしまって
マジョリティの道を歩けない事に一切の自信を無くして
しかもそれは自分の中にだけ適用していて。
きっかけはこうだ。
このブログを書きはじめた頃、色々と漁っていた書物を、最近改めて読んでみました。
その中で、当時は一番しっくりこないものだったけれどきちんと読んで・・・・
「全か無か」
「過大解釈と過小評価」
「一般化のしすぎ」
「マイナス思考」
「すべき・せねばならない思考」
今のおれだーーーーーー!!!笑
『ひとりよがりで、多角的な見方が出来ず、全てネガに考えてしまう』
これは、ならではの歪みであると。
そういえばさ
この暗示に取り込まれないように!!
人になんでも!私に話せ!!!ってムリクリ言ってたのに・・・
この二年、人には沢山沢山言ってきた事なのに自分自身では気付かない阿呆、でしたね。
今はこの暗示を自分で解く方法で一番早いのは、このブログと思っています。
んあ~でもね、皆誰しもきつくても頑張ってるのだよ、とか
お互い気の持ちようで強くなんとかしなきゃぁ、とか
そういうことじゃないんだよな。
そういうブログじゃないんだよな。
マイノリティな道を行きる人間の生きる日々をなんとなく書き連ねる毎日なんだな。これが。