ブログページ「食の安全性保証水準向上運動」に初めて公表した行政の70年間の失政で350億人の食中毒と400兆円の損害発生が原因で投稿制限はされて居ましたが、今回圧力、妨害を避けるため運動で説明した7分野48項目を60項目に書き改め、3月26日アマゾン社から「食の安全性保証は何故70放置?」を出版、販売をしました。

一昨日この著書を投稿紹介し、コメントを2稿出しましたが見事に投稿制限どころかコメントも削除され、タイムラインの投稿もFBを読む事も出来なくなりました。

心ある皆さん、小生のコメント、投稿をシェアして下さいませんか。

行政に都合の悪い事を消すこの不正義に私は負けません。

フェイスブックに昨年7月7日投稿を開始したのブログ「食の安全性保証水準向上運動」は過去70年間に350億人の食中毒患者と400兆円の損害が累積し、その問題点発生の原因と数字の根拠の説明、解決策と成果の社会サービスへの有効活用、年20兆円の経済政策の提案を始めて公表しましたが投稿15回目には何等かの圧力で投稿制限を受け、こちらのアメーバを利用し、7分野48項目を計80回で説明し、FBにシェア投稿しました。

投稿の全文を、甚大な被害、莫大な損害の発生が国会議員の無能、行政の放置、食品業界の無責任、教育界の怠慢等々として80項目に書き纏め、アマゾン社から本日26日に「食の安全性保証は何故70年間放置?」として出版販売しました。

甚大な被害、莫大な損害が社会全体の不正義で発生している事を理解して頂けるなら食の安全性に興味のある消費者には各人の正義感で食中毒患者発生の抑制を消費者運動、社会改革のキャンペーンに賛同する事で年間20兆円の経済成長政策、高度福祉社会の実現可能な事を判断する為の資料として出版しました。

是非ご自身の正義感を判断する為にお買い求めいただき、ご自身のタイムラインにもシェア、引用、ご友人にも宣伝して下さい。

 依然として運動推進の提案者としての資格、専門職、動機等々の質問が続きますので答えます。

 友人承認時のご挨拶文に書いたとおり、

   厚労行政の70年間の失政で350億人の食中毒患者、400兆円の損害発生を初めて公表し、その損害回復の成果が年十数兆円に達す  

   る計画を提案し、その損害回復の成果を次世代の子供たちに負の遺産として残さぬ為、子育て支援、少子化対策等に有効活用し、損

   害発生を知らず、只傍観していた壮年・高齢者、食の安全に敏感な子育て主婦・女性、斬新な発想力の若者等の協力で運動を推進しま

   す。

 被害、損害の根拠は70回の説明で間違いの無い事、事実である事をご理解頂いた筈で、訂正すべき事が有るならご質問、コメントを頂けますなら訂正します。

 この被害、損害、回復成果の説明が70回の投稿では不十分な事は説明済みで、2400名の友人登録者の中から例え200名でもより詳しい説明を受けたい、賛成、協力して頂けるならと思い、勉強会の提案を行い、その場で運動推進の具体的内容を意見交換し、運動の具体的提案として社会キャンペーンで賛同者数を1万人にする方策、100万にする方策を一緒に考えて貰い、確実に社会改革を実現させたいと考えて居ます。

   行政の怠慢(利権)、不正義に対し、76歳の老いぼれジジイが正義感の表明をしている事に間違いであると言われますか。

   皆さんの心の中には不正義を証明、説明されても正義感の気持ちも起きないのですか。

   行政(天下り役人を含め)に圧力を掛けられ、FBの満足な投稿も出来ぬ制限で書式も整えられず、仲間の理解が得られ難い状態で

   辛抱しています。

 

 今日の提案として書きたかったことです。

 投稿No.14~16の食品衛生法条文内容の問題点として説明した事、No.43の「食品法」制定提案に関しては投稿文を読んで頂きますとどの様に法は改正しないと350億人の食中毒患者、400兆円の損害発生が止められないかを指摘してあります。

 具体的提案内容は出版目的の原稿中には書いて居りますので一部でも勉強会前に説明しようと考えて居ました。

 48項目、70回の投稿には各々の問題点とその解決策が必ず説明しましたので48項目の社会キャンペーンを提案する事はおろかな話で、皆様のお知恵で何点かに絞り込む必要があり、このジジイの限界を感じ、是非協力頂ける方の現れます事期待しています。

 

 新年明けからは地方での勉強会を考えますので、各都道府県の登録友人数一覧を出しますので、どなたか10名程度の会場をご紹介、お世話頂けますと数時間の勉強会が可能です。 詳しい内容は年内にお知らせいたします。

 

 1日に300億円が全く無意味に損害として消えています。 この額は90名定員の認可保育所250施設分に相当します。

 待機児童問題、保育所問題、子育て問題に尽力されています個人、団体をご存じのお友達は是非この運動に参加される様ご紹介頂けませんか。 今から社会キャンペーンにご賛同いただける方を探していきたいと考えて居ます。

 孫、曾孫をかわいがる老人の皆さん、食の安全に敏感な子育て主婦・女性の皆さん、この運動に一層協力して頂けませんか。

 斬新な発想力の若い皆さん、このジジイの考えをひっくり返す提案をしてくれませんか。