続いてははるごんこと仲川遥香です！！
- 5人兄弟姉妹の次女。
- 幼少時、親が目を離した隙に、本物の包丁と食材でままごとをしていたため、その後自宅の冷蔵庫は施錠されるようになったという。
- スポーツが得意。小学校3年生から6年生までは野球をやっていた。ポジションはサード。中学校ではバレーボール部・陸上部・ソフトボール部を掛け持ちしていた。その他、ブリッジ状態で階段を昇降することができるという。
- 人懐っこく、誰とでもすぐに仲良くなる。菓子類をコミュニケーションツールとして活用することも多い。
- ℃-uteのファンであり、ブログでは度々話題に出る。
- 木の実ナナとは音楽劇『ACT泉鏡花』で共演して以来親交を深めている。
- 父親が元プロレスラーであるという発言を複数の場面でしているが、具体的に誰であるかは非公開である。『別冊宝島 AKB48推し!』（宝島社）では、仲川について、元FMW所属のプロレスラーGOEMONこと中川浩二が実父ではないか？という前提の記事（但し結論は曖昧）が投稿された。
- 本人曰く「父のノリで」オーディションに応募。「歌と踊りが一番下手だったから」という逆説的な理由で合格したという。
- 「初日」の歌詞に登場する『一人だけ踊れずに、帰り道に泣いた』という一節は、仲川のエピソードを歌ったもの。
- 元々歌にはあまり興味がなく、初めて買ったCDはオーディションの課題曲だった「桜の花びらたち」。
- 主な愛称は「はるごん」など。仲谷明香からは「ごん」と呼ばれている。
- 顔立ちや性格から実年齢より子供に見られることが多く、増田有華からは「同い年なんですけど（中略）全く色気がない」「赤い口紅とか塗ったら、子供が（中略）憧れでちょっと使っちゃいましたみたいになっちゃう」、倉持明日香からは「中学校1年生ですよ」と言われている。渡り廊下走り隊では「最年長の末っ子」と呼ばれている。
- 前田敦子は高校の同級生であり、前田と一緒に登校していた。
- 旧チームB時代より菊地あやかと仲が良く、増田とも仲が良い
といった感じの人です!!
では画像の方どうぞ♪
