~厄祓祈願@明治神宮~
節分の昨日、東京は(にしては・・・)すごい大雪?!でしたね![]()
そんな中、
「明治神宮神楽殿」にて祈願してまいりました。
なにせ数えの三十二歳。
そう・・・前厄のため「厄祓い」![]()
「災難、事故を逃れられるようにと、
そして、清らかな心を持って健康に過ごせますようにと・・・」
神様に厄を祓ってもらったことで、
気持ちてきにも”すっきり”。
厄年だからと恐がることなく、
規則正しい生活習慣をもって、何事も無理のないよう心がけようと、
いいきっかけになりましたわ!
そして、初めての「祈願祭」へ。
立派な神楽殿では、内部の願主席に通され(床暖つき!)
大太鼓が打たれ、お清めのお祓いが行われ、祝詞が奏上されました。
この後、
巫女が手に季節の花を持った神楽「倭舞(やまとまい)」を見ることもできました。
「明治神宮」って私にとっては
なんだか非日常的な感覚に入れる大好きなスポットで、
”都会の中に突如現れた大きな森”に引き込まれるように
気が付けばふらっと立ち寄ってしまうぐらい。
昨日も、
"雪景色に白無垢の花嫁姿・・・"が、
すごく絵になっていて素敵でした・・・
「アート」という名の犯罪。
ひどすぎます・・・胸が痛いです・・・悲しいです・・・苦しいです・・・
世の中、こんな残酷な事をする人がいるんですね、信じられません・・・
それが「芸術」なんて、頭おかしいんじゃないの???
絶対に許せないです。
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以下のサイトで詳しい内容が記載されています↓
http://sky.geocities.jp/dkhrt0810/syomei.html
「コスタリカで犬を繋いだまま放置し、餓死して逝く様子をアートとし、
見せ物にし殺害しました。
展示場へ足を運んだ何人もの人が餌をやろうとしたり、抗議をしたそうですが、
その芸術?グループは、断固として拒んだ。
しかし、そういった抗議行動が大きくなればなる程、芸術家の思うつぼで、
何とか隠れて餌をあげようとした時には、
既にその犬は何も喉を通らない程衰弱してたそうです。」
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こんな悲しいことが少しでもなくなるように願ってやみません・・・



