ありますよね
日本は300年鎖国してましたから
純粋な日本人の方は
外人さんとの因縁は少ないかと思いますが
(聖徳太子の時代までさかのぼれば
当時の都は今の六本木みたいに
外人さんだらけだったみたいですが
金髪美人が歩いてたりしたみたいです)
大陸は白人とオスマントルコ?とモンゴルと
ずっと勢力争いしてましたし
身近に黒人の方ももちろんいましたし
身分違いの恋とか
人種差別とか
混血の扱いとか
好きな人の子なのに捨てなくてはならなかったり
(ルイ14世か皇后と黒人との混血の子は
修道院に入ってましたね
殺されなかったのはよかったとありましたが、、)
常に日常に人種問題があったのですね
人種が一緒だったら
とか
試験を受けて昇進しなきゃみたいな
科挙みたいな中国っぽい血も
自分の中に感じますが
私は混血ですね
人種のせいで正式な結婚をできなかった
ご先祖さまの因縁を感じました
現代は川口喜三郎先生が出現し
奇跡が当たり前のような時代に私たちは
生きていますが
当時はいろんなつらいことがあったんだなと
思いました
ちなみに当時黒人の中で
より黒ければ黒いほど
背が高ければ高いほど
よかったそうです、、
なんだそりゃ
意味不明ですね
ちなみに良縁候補様は
夏はゴルフで黒くなりすぎて
背景と分からなくなります
でも意外とそれも嫌じゃない