スピリットコード/鈴木弘美

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豊・美・愛。歓喜あふれる自由な人生。

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日本はこれから人が減り、経済成長も望めず、落ちる一方だ…もはや先進国ではない、とまで言われているけれど、

「先進国」なんて言ってること自体が古い概念ではありませんか。

 

国同士で力比べしていること自体が間違っているのですから。何百年、何千年続いた伝統も終わりが来る時は来ます。

 

先が見える、アテがある、ということはそのアテに縛られているってこと。それが基準を作っています。勤めていたら給料を、ビジネスをしていたら取引先、顧客をあてにしている。新しいプロジェクトに期待している…これらがあるから、とりあえずは安心だ、ということですよね。とりあえず

 

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過去とは、これからやってくる未来のことなのです。死に向かって生きるとは、過去に向かっているということ。

 

えっ 一体どういう意味でしょう。

 

私たちが過去だと思っている場所、それは三次元空間にはありません。

死に向かって生きるとは、始まりも終わりもない純粋持続という永遠(精神)に戻るということ。意識出来ていないだけで、私たちはいつも死と共に生きています。

 

生きていると思っているこの場所のほうが射影であり、かりそめの場だということです。三次元空間は瞬間性の場。だからはかないのです。はかない夢とは人間が生きる現実世界のこと。

 

人間の意識とは、肉体が自分だという感覚と、肉体や自分という感覚を忘れた「私そのもの」の意識、どちらも同時に存在しているのです。

 

肉体や自分という感覚を忘れた意識(感覚)そのもの。これが「自我・自他を超えた」感覚です。夢中になっている時、ゾーンにいる時の感覚。見ている物と一体になってるでしょう。

 

この感覚は、自覚してない人も多いでしょう。「私、オレ、自分…」と日頃頭の中で言葉が出てきますよね。言葉を使っている自分が感情を感じて、嬉しい、悲しい、なんてやってる、この自分を無視したり、嫌ってしまうことが人間の一番の間違いなのです。

 

悲しい時に悲しんではいけない。悲しむのが嫌だからといって避ける。誤魔化す。無視する。悲しまないように、悲しい事が起こらないように、願っていませんか。どうでしょう。悲しさという感覚を感じないように我慢することは、嬉しいこと、望ましい感覚も我慢していることなのです。これに気づけたこと、ハッキリ自覚するまでに私は半世紀近くかかりました。

 

理屈や知識を知っていることと、今自分が何を感じているのか、どのような思考をしているのか、「ハッキリ自覚」することとは、違うんです。

 

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ゾーン、フローなどと称される状態。サッカーや野球でボールが止まって見えた。時間の流れがスローモーションになる。私も経験したことが何度もあるのですが、この極限の状況の時。時間が止まる。スローになる。必要な情報以外遮断される、などと検索すると出てきますが、時間が止まったり、スローになるのは何故か、ということを書いている人は見当たりませんでした。

 

何故時間が止まるのか。意識はあるのに。(事故で跳ね飛ばされると意識が吹っ飛ぶ場合もあります、当然痛みも怖さも何も感じない)

 

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