しょーねんの、うた④(携帯小説) | free life

しょーねんの、うた④(携帯小説)





いつの間にか
パンク少年の周りをSMAPファンが囲む

パンク少年の目が赤みを増し怖くなる。
それぞれが怒りの歌を歌いだす。


ブーイングの輪が出来上がり、彼氏、気の強そうな女の子、オバハン
約30人、
皆『ん、もう』って顔して少年をブーイングする。



一人が罵声のレベルをあげる。







人の罵声ってのは誰かがレベルをあげる。
個人では発展しないと考えている。

メディアを基本に考えると
亀田三兄弟、浜崎あゆみ。
あれも完全に偏った人間の報道で罵声のレベルをあげた。


罵声の
レベル①がヒソヒソ話
レベル②が本人に向けて
レベル③が心への傷つくように攻撃。



このレベルは果てしなく続く。





そしてレベル④に上がったパンク少年への罵声は
さらにレベルアップを重ね
とうとうSMAPファンの誰かの彼氏がパンク少年の飲みかけのカロリー、オフのコーラを蹴り跳ばした。


それをきっかけにまた罵声はレベルをあげる。
怒りの歌
怒りの歌
怒りの歌。
怒りの歌
怒りの歌
怒りの歌


そして誰かがパンク少年のヘッドホンを外す。

左と



そして左が外れた瞬間
緑一色の頭が前後に振り子した。


直後あがるSMAPファンの悲鳴にもにた怒り。
少年はSMAPファンに
ヘッドバットを食らわした。



それが引き金となり
コンサート間近にもかかわらずSMAPファンは一斉にパンク少年を捕まえようと飛び掛かる。



パンク少年は目の前の体がゴボウ見たいなSMAPファンに
アッパーを噛まし、

SMAPのグッツ
中居くんloveの旗を振り回す。


誰かがその旗の軌道を止めるまで
ブンブンブンブン振り回す。
皆たじろんでる間からピンクのライダースの右腕が
にゅっと出てきた。


そして気が強そうな女の子が旗を掴み
おもいっきり地面に少年を叩きつけた。


少年もおもいっきり地面に叩きつけられ腰をうった。

立ち上がろうとする少年に謎の女は
同じ腰に白のラバーソールでカカトオトシを食らわす。

これはたまらないと少年はゼリー見たいに体をくねらせ後ろへ下がる。


ピンクの鋲ライダースに白のラバーソール。、サラサラの黒髪




SMAPファンには似ても似つかない格好で
謎の女は少年の前に現れた。