泣かない
涙は見せない
君だけには
強くなったから
泣かない
涙は見せない
君だけには
強くなったから
わからない
わならなければ
探せばいい
探せなければ
考えればいい
考えることは
とりとめのない事
頭の中には限りない
無限の宇宙と
無限の思考と
無限の真実が舞って
…
舞いながら羽ばたき
一度閉ざされた幕が
また開かれる…
終焉の幕開けは
もうそこまで迫っている
心と記憶の断片が
貴方に奪われ
消されてく
わたしのこころ
消される
記憶奪われてしまう
こころ
また貴女に会いに来ます
その時は貴女の唇を奪いに
君は今も これを見てくれているだろうか
見てはくれていないのだろうか
もし、見ていてくれているのなら
どうか、返事をしてほしい
愛してるなんて
軽く言ったって
何十回言っても
心から愛は伝わらない
愛してるよって
一回だけ心の中から
伝えたら
それが一番心から伝わる
愛の言葉
殺したくなる程
人を愛した事があった
関節を断ち切って
人形にしたかった
ずっと いつまでも
可愛らしい人形で
眼球を抉り出し
代わりに硝子玉を入れた
髪の毛はふわふわにした
爪は剥いだ
代わりに硝子の爪を付けた
内臓も全て出した
心臓は残して
頭の皮を剥いで
鋸で半分に頭を切って
脳味噌を掻き出した
そして髪を被せた
化粧を施し
死紋が出ない様に
血液を吸い取った
私が飲んでおいた
おいしかった
可愛らしい服を着せた
それで部屋に飾った
今でも他の人形と
紛れて座っている
あの人形
私は大事な事を忘れていた
その人形が最近
腐ってきたからだ。
覚えてるかな
僕のこと
忘れていても
君の記念日ぐらいは
いつまでも心の中で
祝っているよ
君にだけは
幸せになってほしいから
古き良き
そんな君らが
好きだった