ありがとう
今まで
少しのあいだ
お別れだね
寂しいのはお互い様かな
でもあなたの方が
よっぽど寂しいのだろうね
じゃあね
また出会える日まで
ありがとう
今まで
少しのあいだ
お別れだね
寂しいのはお互い様かな
でもあなたの方が
よっぽど寂しいのだろうね
じゃあね
また出会える日まで
あなたの吐息
首筋にあたって
もどかしい
あなたの髪
ちくちくして
くすぐったい
あなたの全てが
愛おしくて
あなたの全てが
好き
ずっと向こうまで続く
空と海
うやむやに混ざり合い
とけあい…
境はなく続く
五月雨の中 あなたのところまで走った
心地よいリズムにのり 雨の中を
His eyes remain closed.
知った時からリズムは狂う
心地よいリズムは雨の中を
死へのカウントダウンへと変える
五月雨の中 あなたのところまで走った
死へのカウントダウンと 共に
His eyes remain closed.
もう一度 目を覚まして
見飽きるぐらい私をみつめて
ガタガタになったカラダ
ズタズタになったココロ
私はもう立ち直れないよ
もう一度微笑みかけて
もう一度話しかけて
亡骸を抱きしめる
まだ少し暖かかった
もう少し時間を止めて
またきっと会えるよね
側に居るだけで
体温を少し感じるだけで
それ以上は何も望まないから
側にいてほしいな
面白い話なんて
気を使って話してくれなくても
優しく 肩に手を
まわしてくれなくても
すこし あなたのあたたかさを
感じていたいだけなの
それ以上は何も望まないから
髪の色が変わった貴女
今の君は昔の君の殻を捨て
蝶になった君は
僕と言う殻を捨て
今、飛び立つ
言葉ばかり
聞き飽きた
今日ぐらいは
私を抱きしめて
たしかめに あなたの心
心臓のぞく
脈打つ赤き血
真実は何処
砂の大地
雨降る間もなく
消え失せり
手を握って 握り返して
あなたの 脈打つ指さき
つたわるあたたかさ