叙情詩-lyric- -2ページ目

叙情詩-lyric-

since**06/02/09 produced.by 鈴彦

貴方はもう・・・

行ってしまうんだね

一度きりの関係のまま?

もっと・・・叫びたい。

ぷーっかり・・・っと

お茶の中で虫が溺死

飲もうとしたら

虫が溺死・・・。

なでなで されて

ぎゅーって されて

ちゅーって されて

されるがままな

僕だけど・・・

君のことは世界いち!

愛してるんだ!

街がぴんく色に染まる時

風が肌にぴしぴし冷たくて

色づいた葉っぱが風に舞う

空はぴんくからしろっぽくなって

だんだんあおくなって

しまいにはうちゅう色になる

雲はたかーいとこにあって

お月さんとご近所さんみたい

街がぴんく色に染まる時

そしてまた、わたしは

死にたくなる

わたしのたいせつな人




いなくなってはならない人




あなたがいなくなったら




わたしもいなくなるかもしれない




みずからいなくなるかもしれない




ああ、あなた




わたしのたいせつな人




えいえんにいてほしい人




いつまでもいてほしい人




いなくなってはならない人




わたしをつなぎとめて




あなたをつなぎとめるから




わたしのたいせつな人




いなくなってはならない人




わたしは平気で傷つける




そんな言葉を言ってしまう




やさしいあなたを怒らせてしまう




それではじめてあなたの




優しさと思いやりに気づく




こんなにもあなたはわたしを




大切にしてくれているのに




わたしはあなたを




大切にしていなかった




こんな薄っぺらい人間なんだ




同じことを繰り返してる




馬鹿だ、馬鹿だ




大切なあなた




ごめんね






私は弱い
こんな自分が嫌いだ
嫌いで仕方ない
仕方ない仕方ないと
いつも考えてばかりで
いつも理解できず
する努力もせず
のんれんたらりと暮らしているだけである
そんな自分を変えようと
努力するものの
自分に自信がなく
中途半端に終わってしまう
だぶん私の人生すべてが
中途半端のまま終わってしまうのだろう
嗚呼、中途半端な人生だったな…と。
ポツリ・・・ポツリ・・・。
水の音だ・・・。
私の頭に響いてくる・・・。
ポツリ・・・ポツリ・・・。
私の体に染み渡る様に・・・。
ポツリ・・・ポツリ・・・。
今までの思い出がひとつひとつ刻まれる様に・・・。
ポツリ・・ポツリ・・・。
悲しみの雨は止むことなくしとしとと
降り続く、梅雨の時期の様に・・・・・・。
私が貴女に傘をさしてあげませう
もう私が傘を使う様な事なんてないのですから。
死にに逝く人間には船がいるだけです。

たまらなく好き

痕が残るほど締め付けて・・・

締め付けて・・・

段々苦しくなって逝く・・・

段々・・・

痙攣してきて

意識を繋ぎ止めるのが

難しくなって逝く・・・

そして堕ちる・・・堕ちる・・・

意識がふっ―――と

手の中から水が零れるみたいに

堕ちて逝く・・・・・・

その快感がたまらなく好き

ポンポン―――

肩を叩く音・・・・・・



嗚呼・・・私、堕ちてた・・・?