君 | 叙情詩-lyric-

叙情詩-lyric-

since**06/02/09 produced.by 鈴彦

ちょっと…
気持ちが楽になった
かな…。

でも、やっぱり
1年の歳月は人を
変えてしまうのかな

あれだけ好きで
あれだけ愛してたのに

君を見つめる僕の眼は
多分君から見れば
死人の眼だろうね

悲しいから
近付けなくて
傷つきたくないから
忘れて終おうと
思ってたのかな…

でも心の奥では
ずっと前から
分かってた。

君の事は、墓場まで
忘れられないだろう

今まで、十数年間
短いけど生きて来た
その歳月の中で
一番好きだし
愛してた

叶わぬ恋だとしても
君が好きだったし
今でも好きなのかも
しれない…

その君への寂しい想いを
違う人と付き合う事で
埋め合わしていたのかも
しれない…




時間が止まるならば
君の事、ずっと
見つめられるのにな



今でもまた
目の前に君が居るんだ
大空を舞う蝶の様に
鱗粉をきらめかせ

私の思考回路を狂わす