昨年の9月23日に近所のお姉さんからオスの子猫を貰って昨日(9月23日)で1年になりました。

一昨年の7月にメス猫1才を亡くしてから悲しかったのですが、そろそろ猫を飼いたいなと言う気持ちになっていた時に近所のお姉さんから声をかけられました。

お姉さんに「1年経過したのにいつまでも悲しみを引きずっていても亡くなったメス猫は喜ばないよ」と言われ、確かにその通りだなと思うようになりました。

亡くなったメス猫については、毎朝仏壇に手を合わせて忘れないようにしたいと思います。

 

子猫は、昨年の7月14日に生まれて2か月母猫の母乳で育ててから貰う事になり、昨年の9月23日に我が家に来ました。

これは、昨年の9月23日の画像です。

警戒するのかなと思いましたが、写真を撮らせてくれたり、頭などを撫でさせてくれました。

懐いてくれて嬉しいです。

生まれてから半年位だとすぐに懐いてくれなかったかもしれませんね。

 

2階の階段から1階の廊下を覗いている姿がなんともかわいいです。

 

 

昨日(9月23日)の画像です。

やはり、1年経つと大きくなりますね。

 

私の近くに寄ってきて横になり、「にゃー」と泣きます。

撫でてくれと言っているのだと思います。

 

 

このように腹を出すのは、警戒していないのでしょう?。

 

仕事で嫌なことがあったり、疲れてもこの猫を見たり遊んだりすると疲れが吹き飛びます。

癒されますね。

前に飼っていた猫達よりも長生きする事を願います。