4月13日(木)の午後5時40分頃に到着しました。
岩手県奥州市胆沢の国道397号線沿いにある胆沢まるごと案内所から西へ桜の回廊が続きます。
距離は約6㎞と聞いた事があります。
ついでに日本最大級の円筒分水工を見ました。
命水の大噴水は4月21日(金)から運転する予定なので、残念ながら見られませんでした。
この後、西へ車を走らせて桜の回廊を楽しみました。
せっかくなので、ひめかゆに行きました。
午後5時55分頃に到着。
午後6時から入館料が大人600円になるので、5分位待って入館しました。
券売機でJAF会員割引のボタンを押し。10%引きの540円で購入しました。
受付に券を出すと確認の為にJAF会員証の提示を求められます。
宿泊棟のひめかゆほっと館にある「石淵の湯」と露天風呂の「番所の湯」に入りました。
露天風呂が好きなので、どうしてもこちらに入りたくなります。
5月8日から「石淵の湯」と「番所の湯」に日帰り入浴では入れなくなります。
宿泊者専用になるそうで残念です。
<画像はHPより>
石淵の湯はヌルヌルとした感じが大好きです。
<画像はHPより>
番所の湯は油のような匂いが感じられます。
ちなみに日帰り入浴センターゆうゆうプラザの「天沢の湯」は露天風呂がありません。
風呂上がりに今日の昼に奥州エフエムの「ひめかゆだより」で言っていたソフトクリームフレーバーキャンペーンの桜味を注文しようとしましたが、残念ながらは売り切れでした。
夕張メロンとバニラのミックス350円を注文しました。
ひめかゆの駐車場内にある桜もきれいですね。
5月8日から日帰り入浴が天沢の湯に限定されます。
これで入館料が日中700円(午後6時から600円)だとかなり割高に感じるので、今後は訪問するのを止めようかと思いました。
ひめかゆを午後8時頃に出て、再び胆沢まるごと案内所に行きました。
日中もキレイですが、ライトアップだともっとキレイです。
ひめかゆの件は残念でしたが、キレイな桜を見る事が出来たので大満足です。