某トラック会社から呉服屋さんへの大変身。

契約社員ではあるが、年俸制の給料は野球選手のようでなんだかカッコイイ。


46歳にして20年務めた会社をリストラされたが、「ありがとう」と言いたい。何故なら人事課の雑務の方が向いているからだ。


プラモデルの組立説明書をもっと細かくした、トラックの部品検索よりも不安が無い。1分1秒を争う検索と発注…車の構造が解からなければ、同僚の足を引っ張る事になる。


電話は鳴りっぱなし、トイレに行くのも、許可がいる忙しさ…元同僚達がいかに精神的にタフだったか、今更ながら敬服する。多分、一人前の部品課員になる頃には定年を迎えてただろう(笑)。僕にとっては、その位難しくハードルが高かった。


昨日、上場2部になった我社…着物のレンタル、販売、着付け教室、ウェディング等を主軸にするサービス業。人事課所属になった僕は、求人に応募した方が、お客様になるのだが、まだ4日目であるので、会社の組織から覚えなければならない状態。ピカピカの一年生である。幸いな事に女性社員が多く、パワハラ等、無縁の世界であり、加えてデータ整理の段階で、難しくなく、達成感を得る4日間であった。


通勤もさほど苦しくもなく、毎日ノンアルコールビールで爽快感を得る事が出来る。


前職は昼間、発注した部品が納品されて、間違いなかった事を確認するまで、夜も不安で眠れず、不眠症になってしまったのだから、うつ病になっても当たり前の事だったのかもしれない。ここ4日抗うつ剤は飲んでいないが、さして問題は無さそうである。12年闘病生活を送ってきたが、完全治癒も夢ではないかもしれない。