渡辺多恵子先生の新撰組の歴史大作をアマゾンで購入。
実は敬遠していたのである。多大な影響を受け、第三者から見ると、そんなに似てないよと言われるが、僕個人としては、師匠の亜流の絵を描いているようでたまらなかったからだ…。
そのコンプレックスから逃げたいが為に、読まなかったのだ。でも…。
本当に無理せず、素直に描く絵は、三頭身のギャグタッチでは無く、バリバリの少女漫画なのだ…。
この人、渡辺先生に似てるよね。と言われるのが怖かったのだ。その怖さの壁を壊す時が来た。素の自分に戻ろうと決めたのだ。逃げていては、何も変わらない。本当の自分と向き合って闘う時が来たのだ。
本当に描きたい物語は三頭身では描けない。
ただ、今描いているRちゃんだけは、最後まで貫いて描く。先生にメルヘンじゃないんだからさぁ~と言われた作品で白泉社や小学館でも受けいれられなかった娘ではあるが、否定されたからと言って捨てる程愛情を注がないで描いた作品ではないからだ。多くの人に助言を頂きながら、難産した子だから。
決着を付ける!
残り150ページ死ぬ気で描いてやる!!