オリジナルは1974年から2年半放送された、東映のロボットコメディーであるが、全話がDVDで発売されるまで、かなりの時間がかかった。最初はLDでの発売を試みるも、頓挫し、LDプレイヤーが無くなると共に夢は潰えた…。
この作品には、並々ならぬ思い入れが有り、是非とも大人になった今、観直したい作品であったので、今日届いたVOL5を手に居れた事は、悲願の達成とも言えよう。偶然TV放送の初回から観た僕は虜になった。
A級ロボットを目指すロボコンは、G級の、新米。善行を行い100点を取ればハートマークがもらえ昇格して行くのだが、ロボコンは、ドジばかりで殆ど毎回0点。それにもめげず、頑張る姿は、障害者である僕に勇気をくれた。今日はダメでも明日が有る。幼心に強烈なインパクトを受けたのだ。
積年の夢だった再放送はされず、前述の様に頓挫したソフト化。今、漫画家を目指し、頑張る日々、ロボコンの様に、へこたれず、必死に頑張る。夢は見る物でも物でもあれば、叶える為に努力し続ける物である。僕は常に後者でありたいと思う。
僕が、誰とも違う、絵柄とストーリーで、面白い漫画を描けたなら、「プロ」と呼ばれる日も来るだろう。
遠回りをしても、空回りしても見る夢は一つ…。プロの漫画家である。ロボコンを見習って孤軍奮闘する日々である。