愛車の名前である。溺愛している、ローバーミニ。

1959年生まれのミニは41年製造され細かいマイナーチェンジはあった物の、基本的姿は変わっていない。

僕のは1998年製PaulSmithblueである。実の所ペーパードライバーだった僕が、「こんだけ小さきゃ乗れるだろう」と選んだ車である。日本の軽自動車より小さいのだから驚きである。古い車なので、静寂性も無ければ、パワステも無い。しかし運転しやすいのである。全身に伝わる路面の状況と遊園地のゴーカートの様な乗り心地が好きなのだ。


コバルトブルーの様な赤みを帯びた全身青。納車された日に、その丸みを帯びたデザインから、女の子と決め、愛称を付ける事に…。悩みまくっていた所、TVCMに宮崎あおいちゃんが出てきた…それできまった名前である(笑)。


ベースにも愛称を付けるのだから、性分なのかも知れない。


BMWミニは大きすぎる。基本的に乗れない。だから、あおいちゃんを手放す気は毛頭ない。

設計者のアレック・イシゴニスは言った。ミニは僕が死んだ後も走り続けているさ…正にその通りである。