漫画を描く以外に出来る事…。


それがエレキベースを弾く事である。


ジャンルは演歌以外なら気に入った物はコピーしてみるのが心情。

最初の出会いはCASIOPEAだった。本当はドラムを叩きたかったのだが、手足がバラバラに動かず断念。

リズム楽器に近いベースを選んだ…。当時はフュージョンブームの中で、スラップ(チョッパー)奏法が気に入ったからであった…。


当時、学校の中でベースは弾く人は居ても、スラップを出来る人は居なく、一躍校内のスターダムに上がる事となった(笑)。YAMAHA-BB-Xの白を持って出て行けば「連邦の白い奴」と恐れられた(笑)。

当時の愛器はネックが反り、色もあせてしまったので2~3年前に買い換えた。


今や社会人となり、ある程度収入が有ると、ボーナスは殆どベースに変り、8本程所有している…無駄に。


YAMAHA BB-414

YAMAHA BB-425(5弦)

フェルナンデス FRB105(6弦ピッコロ特注)

ハートフィールド DR6C(6弦)

fender プレシジョン

fender ジャズベース

fender ZONEベース

history ミニジャズベース


…と言った具合である。

特にお気に入りなのはZONEベースであるが、これは生産終了品であるのと、ボディーが単板アルダーの美品であるが故、外には決して持ち出さない。使用頻度が高いのは最も使い慣れたBB-414か・・・。


ジャズベースも良い音がするのだがボディーがソフトメイプルで重く、ライブには向かない。FRB105は主にメロディーを弾きたくて、低音から、E.A.D.G.C.Fとチューニングしており通常の4弦ベースの役割も果たせる上に高い音域で遊べる…6弦ベースの割にはリーズナブルだったので、ハードウエアをゴールドに変えボディーの色もレギュラーシリーズに無いシースルーブルーにした。


フェルナンデスは正直好きではなかったが、意外にも良い音がするので気に入り、多用する…。同じチューニングでボディーを白にし、フレットレスを作りたかったが、残念な事にカタログから消えてしまった。


何はともあれ、コレクターの様になってしまい、もうベースは買うまいと決めたのだが、楽器店に行くとふらふらとベースのコーナーに足が行ってしまう(笑)…。

漫画家を目指すのだから、もうベースは弾くまい…と思っても、ネタが湧かない時などはつい、ベースを手にしてしまう。腕が落ちたら嫌だと、密かに思うのだが、やはり全盛期の高校生の時よりは確実に腕は落ちている(笑)。


それで良い…漫画の腕を上げるのが本来の目標だから…。