…みたいな台詞は戦争物やロボットアニメによくある物ですが…(笑)。
僕の生活の中では、出勤前の台詞である。
何故なら仕事は、未知の世界の車の部品を調べ、お客様に提供する事であり、敵は未知なる車である。
毎日、同じ部品が出るはずは無く、同僚や先輩に「どこ???何???」と聞いて何とか辿り着き出庫する。毎日戦闘態勢…。
専門用語も解らず、横文字で呼ばれる部品達。車のメーカーによっても呼び名が違い、四苦八苦…。
ヘタをしなくても、お客様の方が僕よりは、遥かに車に詳しいのでアバウトな注文の仕方で来る。まるで宇宙人の会話に聞こえる同僚たちのやり取り…。
最近、少~し意味が解る様になった物はあれど、そんなのは、ほんの上っ面すらにさえ届かない。お得意様は、電話に僕が出た時点で「他の人いる?」とおっしゃる…。流石である(笑)。悔しいけれど、修理の時間が僅かしかない緊急事態に、間違った部品を出されては困るのだから、当然と言えましょう。
こんな情けない僕に、注文はしないけれど、激励して下さる方もいらっしゃる…有り難い限り、感謝である。
そんな訳で、プラモデルの取り扱い説明書の物凄く細かい物みたいなコンピューター画面と闘う日々は続くのであった。