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こんにちは🌼

『こころのKOTORee(ことりー)』 

カウンセラーのノジ子です。

障害(種類は問いません)

のあるお子様をお持ちの

ご家族を対象に

仙台市と近郊で、

こころのカウンセリングを

させていただきます。

電話・メールなら

全国どこからでもどうぞ🐦

 

 

 

このブログは、ノジ子のカウンセラー

としての自己紹介になればと思い、

障害のある子を持つ同じ親としての体験と

食道がんと闘う家族との日常、

障がいの有無にかかわらず、

親子の関係を日々考える中で得た

こころの学びを綴っています

 

 お願いお願い

日々の忙しさに流されて、
気が付けば投稿が3か月も空いて
しまいました悲しい
 
 

ほんとに暑い夏でしたね太陽

 
 
今日はちょっと胸が苦しくなるような
お話です
 •••••••••••••••••••••••••••••••••
 
結構なニュースにもなったので
知っている方もいるとは思いますが、
私が住む宮城のある障がい者施設で
親の病気入院にあわせて短期入所を
していた38歳の方が、入浴で全身の6割に
やけどを負い3日後に亡くなったという
事故がありました。
 
それは2022年のことでしたが、
昨年2月に家族が刑事告訴をしたことで
警察が調べることとなり、当時の湯温や
入浴の手順などの説明に納得できずに
不信感を募らせている家族の状況と、
今もなお警察の調べが行われていると
いうことが、告訴から一年半たった今、
報道によって伝えられました。
 
施設はすでに監査をうけて、事故の責任は
認めているし、改善報告書も提出している
ので、今後刑事事件としての行方はどう
なっていくかはわかりませんが、
ご家族の心情を思うと、障がいをもつ子の
親としては本当に切なくて悔しいです。
 
•••••••••••••••••••••••••••••••••
 
もうひとつ、別の、衝撃的な話を
当事者の親御さんから直接ききました。
(クライアントさんではありません)
色々なことがわからないように、
あまり具体的な情報は出せないのですが、
重度の障がいをお持ちのお子さんを
施設入所させている80代の親御さんです。
 
その方は入所して10年以上、最重度の知的
障がいで目はほとんど見えていません。
すべてにおいて介助が必要な状態ですが
エネルギッシュに動き回ったり騒いだり
ということはほとんどないそうです。
 
今でも月に2回は帰宅させて、親が元気な
間は自宅で過ごさせようと頑張ってきまし
た。
ところが今年に入ってから、
ある時に、その方の足に複数の痣をみつけ
るようになります。動き回らないのに痣が
あることが不思議だったのですが、
月2回の帰宅時に何回か確かめていると、
あきらかに痣が色濃くなったり、新しいの
が増えていたりとおかしい状況が続きまし
た。
で、施設に問い合わせたところ、
1人の職員による虐待だったことがわかり
ました。(この間の経緯は色々あるのです
がここでは伏せますね)
 
この状況で親御さんは、こう考えました。
 
「このことが世間に明るみになると、
この施設がどうにかなってしまい、
入所が継続できなくなると、
それはとても困る。大げさにしないで、
その職員を処分してくれたらそれでいい」
 
そう、親の年齢はもう80代。
「自分がいつ死ぬかもわからないのに
ここから何かを
動かすのは自分にはもう無理だ・・」
 
 
こう考えた親御さんの心情も
よくわかります。
 
 
二つのうち、どちらが正解とかではない
けれど、自分が同じ立場だったらどう
だろう・・?
 
不幸な事故も、故意的な虐待も
誰にでもありうる、
切ない現実と言えますね…


このお二人の親御さんが、
人生の終盤が後悔や憎しみでいっぱいに
ならないことを祈りたいです。
 
 
 

 

あなたはいつも頑張っています

頑張るからこそ

行き先が見えなくなっていませんか?

ノジ子が道案内をいたします…

 

 

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