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仕事をやめて中国生活なおう | 中国LINEの復旧方法や携帯電話の購入と契約方法

仕事やめて中国へ。中国でLINEが使えない方へのLINE復旧方法やVPNを中心に記述しています。他にも中国で携帯電話の購入と契約する際の注意事項やどのように手続きを行うか等、中国に渡った際私のように困った事にならないようにするためのブログです。

日本向けのプリペイドSIMカードの購入方法の一つとして中国の淘宝(タオバオ)を挙げる事ができます。タオバオで購入できるSIMカードとして富士卡(富士カード)、樱花卡(桜花カード)といったものが有り、購入・使用までの流れは下記の通りです。



タオバオで購入できる日本向けプリペイドSIMカード

価格80元~100元



1.淘宝(タオバオ)の検索画面で「富士卡」または「樱花卡」で検索をかけます。すると下記のような画面が表示されます。






2.表示された検索結果の中から適当なものを購入します。どれがいいのか友人に聞いたところ然程大差ないとのこと。月の販売量が多いもの等を目安にするといいでしょう。(↓の辺りとか)

http://detail.tmall.com/item.htm?spm=a230r.1.14.1.6XqWfm&id=45596731762&ns=1&_u=s2cqip42f478&abbucket=11



3.自宅に届いたSIMカードは日本に着くまでは差さず、設定は日本に着いてからSIMフリー携帯に差して行います。中国滞在時に差してしまうと、いざ日本に着いた時に使えない場合があるので注意して下さい。


4.期間が7日間等決まっているものはいわば使い捨てです。レンタルWIFIと違い返却の必要はありませんからそのまま使い終わったら捨ててしまえばOKです。






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オススメ記事!一時帰国に利用する携帯電話等の通信手段一覧まとめ







一時帰国時の通信方法としてポケットWIFIを使用している方は多いと思いますが、最近では使い捨て型のプリペイドSIMカードが出てきています。SIMカードはインターネットで注文もできますし、SIMフリー携帯に差すだけで通信可能になるので便利です。
今回はこの使い切りのプリペイドSIMカードについてご紹介したいと思います。


価格帯;約1500円~2500円
用意する物:SIMフリー携帯


使用手順
1.タオバオやAmazonでプリペイドSIMを購入する
2.日本に着いたらSIMフリー携帯に届いたプリペイドSIMを差す
3.設定を行い開通完了



1週間程度の短期間の帰国や旅行であればプリペイドSIMがお勧め
レンタルWIFIの場合1日500円、一カ月6000円程度ですが、料金的にはその中間で一週間で2000円前後のものが多いです。滞在期間一週間前後が最も適している期間と言えます。



ポケットWIFIとの違い
データ通信という目的自体はレンタルWIFIと同じですが使用感が違います。用途に応じて適した方を選択する必要がありますので下記でチェックして下さい。


1.ノートパソコンやタブレットを使用するならレンタルWIFI
WIFIルーターは複数の端末を使用し共有して使う事ができるため、複数で使用される場合はレンタルWIFIを使用するのがいいでしょう。


2.プリペイドSIMは返却時の手続きが必要ないため楽
SIMカードはレンタルではないので返却する必要がないのが利点の一つです。また、WIFIの場合は故障や紛失による弁済のリスクもありますが、プリペイドSIMにはこれらのリスクはありません。
また、当然ながらWIFIに比べて軽くかさばらないというのも利点です。


3.SIMフリー携帯が必要な点に注意
SIMカードを差す携帯電話端末が必要になりますが、日本のキャリアの携帯電話は通常SIMロックが掛かっているためそのまま差しても使用する事はできません。SIMフリー携帯が必要になります。







↓SIMフリー携帯は私も使用している下記の端末がお勧めです。
旅行や出張、中国滞在時は勿論一時帰国の際にもご使用頂けますし、中国でLINEも使用できるのも確認しています。


Covia FLEAZ F4S









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海外旅行の時にもお馴染みのレンタルWIFIです。
海外のレンタルWIFI同様、空港で受け取る事もできますし中国国内で宅配で受け取る事も可能です。
特徴や注意点としては下記のような感じになると思います。



スポット的な使い方ができるが、料金は高め
キャリアの携帯電話は基本的に長期契約が前提のため継続して支払いが続きますが、レンタルWIFIの場合は借りる時だけ支払えばいいのでが特徴です。逆に一日当たりの料金は割高になります。(目安:1日500円、一カ月6000円位)目安として、一年に一回も日本に行かない、一カ月以上滞在しない、位であればポケットWIFIを使うのもいいかなと思います。



使用面

通常の電話は使用できない、電話が必要ならIP電話を使う
ポケットWIFIなので通常の電話は使用できません。WIFIを使用したIP電話(LINE電話、ヴァイバー、SMARTalk等)は使用できるので、電話する場合にはそれらを使用するのがいいでしょう。
この場合、フリーダイヤルやナビダイヤルにはかける事ができませんしWIFI環境次第では遅延の発生も珍しくありません。電話をメインで使うのであれば携帯電話を契約しましょう。


ノートパソコンやタブレットも使うなら
スマホ、携帯電話だけでなくノートパソコンやタブレットを使用するのであればレンタルWIFIはやはり便利です。長時間ノートパソコンやタブレットを使用する予定の方はポケットWIFIをレンタルするといいでしょう。


中国元で買うか、日本円で買うか
ポケットWIFIは中国のタオバオでもレンタルする事もできますし、空港や楽天市場、自宅に届くように送って貰う事も可能です。相場を見て円で購入した方が得か、元で購入した方が得か見定めて購入しましょう。




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ヨドバシカメラSIM(ワイヤレスゲート)





初期設定費用:3000円
月額料金:データ通信のみの場合445円
     音声通話付の場合1204円
通信速度常時250kbps制限



※金額は全て税抜表示




データ通信のみでとにかく月々の維持費を安くしたい方にお勧め
このヨドバシカメラSIM(ワイヤレスゲート)の最もいい点は維持費がとにかく安いという点です。税込で毎月480円というのは業界内でも最安値で、余り日本に帰らないという方でも負担が少なく使い易いです。


全国約40000箇所の無線LANスポットが使用可能なのがポイント
通常の通信速度こそ常時250kbpsと制限がかかっていますが、このSIMと契約するとワイヤレスゲートの無線LANスポットを利用する事ができるようになります。場所によっては速度面でもカバーすることが可能です。有料オプション(200MB=500円)で速度制限を解除することもできるので、状況によって使用すると良いでしょう。


データ通信SIMとしての維持費は最も安いが速度制限がネック
最安値のデータSIMですが、速度制限があるためIP電話や動画閲覧をするのは難しいです。また、音声通話付のプランもありますが、これは56円足すだけで高速データ通信1GB付与の DMM mobile が契約できてしまうため、ほとんどの方が使用するのであればデータSIMの最安値445円のプランになるでしょう。





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みおふぉん(IIJmio)





初期設定費用:3000円
月額料金:データ通信のみの場合900円
     音声通話付の場合1600円
通信速度200kbps
LTE/4G/3G 3GB利用可能(余剰分を翌月まで繰越可)



※金額は全て税抜表示




高速データ通信量を多く確保したい場合はみおふぉんがお勧め
基本的に一時帰国者向けの通信方法として DMM mobile をお勧めしていますが、特に長時間動画を閲覧したいという方だけはみおふぉん(IIJmio)にすると良いでしょう。というのも2015年4月より、みおふぉんは料金据え置きでデータ通信量が3GBと他のMVNOと比較してもかなり多く変更されたからです。普段海外に居る方はたまに戻った際に6GB使える計算になりますから、使い切るのが難しいレベルです。


MVNOの中では維持費がそこそこ高い
このSIMカードは最安値データ通信のみのプランでも900円とMVNOの中ではそこそこします。今回は一時帰国の際に使えればいいだけですから、余程頻繁に日本に帰国しない限りどうしても使わずに寝かせている期間が長くなり負担も大きくなります。
以上の理由から、日本滞在中に3G、4G下で大容量の動画を見る方が適していると言えます。月額料金を極力安く済ませるのであれば他のMVNO(DMM mobileやワイヤレスゲート他)か、使い切りのSIMカード等を利用しましょう。




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DMM mobile






初期設定費用:3000円
月額料金:データ通信のみの場合660円
     音声通話付の場合1260円
通信速度200kbps
LTE/4G/3G 1GB利用可能(余剰分を翌月まで繰越可)



※金額は全て税抜表示




ポイント①高速データ通信ができるデータSIMの中では業界最安値?
LTE高速通信ができるデータSIMの中では現在私が確認した時点で最安値で1GB使用する事ができます。また残った容量の繰り越し制度があるため、次の帰国まで2ヵ月空くようであれば次帰国した時には2G高速通信が使える計算になります。
スマホ利用者の約7割が1GB未満しか使用していないとの調査結果も出ているようですから、一次帰国時にこれだけ使用できれば十分対応可能だと言えるでしょう。



ポイント②バースト機能で高速通信枠を使い切った後でもそれなりに速度が維持できる
1GB~2GBもあれば十分事足りるとは思いますが、万が一容量を使い切ってしまった場合でもDMM mobile ではバースト機能を備えているため安心です。バースト機能とは、容量を使い切った低速時でも一瞬通信速度が上がる機能で、サイト閲覧位であれば使い切った後でも表示速度をそれなりに維持する事ができます。



継続契約が前提なので維持費は安く使い勝手のいいものを
MVNOは最低契約期間が設定されていたり、初期設定費用が発生するため基本的には継続契約を前提に考える必要があります。(データSIMであればすぐ解約もできますが、その都度初期費用3000円支払う位であればレンタルWIFIか使い捨てSIMを使う方がいいでしょう)
そのためMVNOの中で言えば最も一時帰国向きのMVNOだと思います。データSIMであれば面倒な手続きもなくインターネット上の手続きを行い、自宅に届いたSIMカードをSIMフリー携帯(もしくはドコモ解約済み携帯)に差せばOKです。実際に使用してみましたので別の記事で導入事例についても挙げたいと思います。




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基本的にAndroid端末はiPhoneと比べるとLINEの規制を受けにくい傾向にあります。
もし中国でLINEを使用したければAndroid端末を用意するのがてっとり早いです。
チェックポイントの詳細については こちらの記事 を参照して下さい。
以下具体的な検証例になります。




端末:Covia FLEAZ F4S

LINE登録:中国聯通の電話番号(SIMカードと同じ電話番号)
SIMカード:中国通
LINE:バージョン5.1.3 (2015.5.30時点で最新版)
OS:Androidバージョン4.4.2


3G(VPN未使用):○  
 3G(VPN使用):○

WIFI(VPN未使用):○
 WIFI(VPN使用):○


インターネット規制の影響を一切受けていません。
端末も安くSIMカード(電話番号)とセットでも1万5000円、基本料金も発生しないので、
LINE専用端末として持っておくのもありかもしれません。





端末:sony Xperia SOL22(AU白ロムを中国でSIMロック解除)

LINE登録:SMARTalkで取得した050から始まる電話番号(日本のものだが現在は登録不可)
SIMカード:DMM mobile データSIM (日本、実質SIMカードなし)
LINE:バージョン5.1.3 (2015.5.30時点で最新版)
OS:Androidバージョン4.1.2


3G(VPN未使用):検証できず  
 3G(VPN使用):検証できず

WIFI(VPN未使用):×
 WIFI(VPN使用):○



以前(中国聯通のSIMを差していた頃)は3GでVPNを使わず使用できていましたが、
現在は検証する事ができず。WIFI環境下でもVPNを使用しなければ使用できません。
VPN接続状態であれば安定して使用できています。
以前使用していた端末で現在は普段使用していません。日本に帰国した時に
データ通信専用端末として使用しています。







実際に使用できた例やできなかった例があればコメント頂けると助かります。
因みに、質問も募集しています。ご質問の際はLINE登録番号、普段差しているSIMカード、LINEのバージョン、OSを記載の上でご質問頂けるとお答えし易いのでよろしくお願いします!




その他の中国LINE規制関連のページはこちら
オススメ記事!■LINE規制■中国LINE復旧方法等まとめ
端末:iPhone4(sofbank契約時のものSIMロックが掛かっている)

LINE登録:Facebookアカウント
SIMカード:softbank(解約済み、実質SIMカードなし)
LINE:バージョン4.6.1 
OS:iOSバージョン7.1.2


3G(VPN未使用):未検証  
 3G(VPN使用):未検証

WIFI(VPN未使用):×
 WIFI(VPN使用):○

LINEは旧バージョンからアップデートしていない状態です。




端末:iPhone6plus(中国のアップルストアで購入したSIMフリー版)

LINE登録:Facebookアカウント
SIMカード:なし
LINE:バージョン5.1.3 (2015.5.30時点で最新版)
OS:iOSバージョン8.2


3G(VPN未使用):×  
 3G(VPN使用):×

WIFI(VPN未使用):×
 WIFI(VPN使用):○ 




SIMカードを中国聯通のものを差した時点で使用不可能になります。
色々なパターンを試してみましたが、WIFI+VPN接続での使用しか再現できませんでした。
このiPhone6については別途記事を書いていますので下記の記事をご覧ください。

参考→中国LINE iPhone6で使えない場合の復旧方法




端末:iPhone6(日本のsoftbankで契約していたのを中国でSIMロック解除したもの)

LINE登録:日本のsoftbankの電話番号
SIMカード:中国移動
LINE:バージョン5.1.1
OS:iOSバージョン8.2


3G(VPN未使用):×  
 3G(VPN使用):○

WIFI(VPN未使用):×
 WIFI(VPN使用):○ 



これは知人に聞いたものですが、VPNさえ接続状態であれば使用できているとの事でした。
中国のSIMカードを差している状態で使えているというレアケースです。






実際に使用できた例やできなかった例があればコメントにてご連絡ください。
また、ご質問頂く際には上記のような形式で書いていただけると助かります。




その他の中国LINE規制関連のページはこちら
オススメ記事!■LINE規制■中国LINE復旧方法等まとめ
以前 iPhone6でのLINEの復旧方法 について書きましたが、暫く時間が経過すると使えなくなるケースがあるようで色々試してみたところ以下のことがわかりました。



○復旧した後4~6時間、時間を置くと使用できなくなる
○SIMカードを常時抜いた状態でも同じ現象が起こる
○再インストールをする事でその都度復旧可能




この事からiPhone6の場合、LINEを使うのは困難ということになります。使うには使う度に 前記事 の手順でアンインストールと再インストールを行う必要があります。
元々iPhoneは中国でLINEを使用するにはAndroidと比較すると繋がり難い傾向にありますから、今回の検証結果も仕方ないのかもしれません。その都度再インストールで使えるのであればそれでよしとしましょう。

※それまでに受信したトークについては再インストールし、ログインした時点で受信する事が可能です。(サーバー上に保管されているようです。)



また、Android端末であればVPN接続さえすれば使用できるケースが多いため、必要であればLINE専用端末としてAndroid端末を用意するのがいいでしょう。


下記の端末とSIMカードのセットでLINEが使用できるのを確認しています。

covia FLEAZ 4S + 中国通(SIMカード)






参考

知人に聞いた話ですが、LINE5.1.1 softbankのSIMロック解除のiPhone6でVPN接続時に使用できているとのこと。登録電話番号にはsoftbankの日本のものを使用していますが、普段は中国移動のSIMカードを差していても使用できるという事なので全く使用できない例ばかりでもないようです。




中国LINE復旧時チェック項目は下記の記事になります。詳細を調べたい方はご覧ください。
LINEが使えない要因と復旧時のチェック項目詳細




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オススメ記事!■LINE規制■中国LINE復旧方法等まとめ



2015.6.3現時点で中国のLINE使用に影響を及ぼしていると確認が取れているもの
組み合わせ次第で使えたり使えなかったりするよう。
一つ一つ改善していく事でLINEを復旧できる可能性があります。
項目は下記の通り。



LINEのバージョン
バージョン4.5.0よりも前のものは無条件で使用不可。
4.5.0以降(4.5.0を含む)の場合は更新せずそのままのバージョンで繋がるか一度試してみた方がいいでしょう。


LINE初回登録時の電話番号(またはFacebook)
日本の電話番号≧Facebook認証>中国の電話番号 

複数の端末で試した結果、上記の順でLINEが使用できる可能性が高いです。


LINE使用時に差しているSIMカード
日本のSIMカード≧SIMカードなし>中国のSIMカード

複数の端末で試した結果、上記の順でLINEが使用できる可能性が高いです。


携帯電話端末
Android>iPhone

Androidの方が中国でLINEを使える事が多いです。
逆にiPhoneは使えない事が多く、どうしても中国でLINEを使用したいという方には
Android端末を専用端末として用意する事をお勧めします。





関連性があると思われるもの
下記の項目は細かすぎて一点一点検証していくのは困難ですが、同じ条件であっても下記の条件によっても差が出ることがあるため念のためチェックしておくと良いでしょう。



OS バージョン
それぞれOSのバージョンによっても差が出るかもしれません。
古いバージョンを検証する事ができないため細かい検証は困難です。


地域
中国のどこに居るかによっても差が出る可能性があります。
私は上海近郊でしか検証できないため、地域性がないとも言い切れません。



携帯電話機種
中国の携帯か日本の携帯かによる違いも考えられます。
特に日本の携帯端末のSIMロックを解除した物は別の端末とは別の結果が出る事もあるかもしれません。




以上、LINEの復旧方法を試してみてそれでも使用できない場合は、特に上の確認が取れている4項目をそれぞれ可能な限り確率の高いものを使用していきましょう。

例:Android端末でLINE4.5.0以降、日本の電話番号で登録し日本のSIMカードの端末を使用 等





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