桜の花よりなぜか梅や桃の花の方が好きな『のび』です。

 

 

前回は母に『ゴリオ』と名付けられはしたものの、無事に生まれてくることが出来た所で終わりましたグッド!キラキラ

 

これまでの記事はこちら↓

 

 

 

息子は他の赤ちゃんよりも大きいため、飲む力も強く泣き声も迫力がありました。

 

生まれたての赤ちゃんと言うのは『ほにゃぁ、ほにゃぁ』って感じ(私のイメージです)でかわいらしい感じじゃないですか。

 

うちの息子は本当に怪獣のような泣き声で『ぎゃお~!ぎゃお~!』でしたね。

 

ですので病室にいても泣いているのが息子だとすぐわかりました(笑)笑い泣き

 

その産院は母子別室で、授乳時間にママが授乳室に行って授乳するスタイルでした。

 

皆で集まってそれぞれ自分の赤ちゃんにおっぱいをあげるのですが、二度目の授乳時に事件が起こりました。

 

息子に授乳していると、何だか顔色が悪いような…見ているうちどんどんに真っ青になっていきます。

 

え?なにこれ?ちょっと変じゃない?!と看護師さんに声をかけようとした瞬間、息子が例の泣き声で『ぎぃや~!!』と泣き出しました。

 

その一瞬で息子の顔色は真っ赤になり、驚いた私は今起こった出来事を看護師さんに話しました。

 

すると思いがけない事を言われましたよ『たまにいるのよね、おっぱいを飲むのに夢中で息をするのを忘れちゃう赤ちゃんが!』って…ポーンポーンポーン

 

もちろん生まれたばかりですので何でも上手に出来るとは思いませんが、あまりに基本的な事過ぎてそんな事があるなんて思いもしませんでした。

 

そして『なんて食い意地の張った子なんだ!さすが私の子だけあるな(笑)』と感心したのですが、その後息子は真の食いしん坊根性を発揮しますひらめき電球

 

私は母乳が余って捨てる程出ましたので、娘も息子も私の母乳に溺れる程でした。

 

その出まくる母乳をとにかくよく飲んで、飲みすぎると娘はよく吐いていたのですが、息子はこれを一度も!吐いたことが無かったんですよ!!

 

もちろん吐きそうになったことは何度もありました。

 

ですが『うぇっ、うぇっ、…ごくっ』って感じで、吐きそうになっても吐かずに毎回飲み込んでいましたね~滝汗

 

これを何回も見た時は感心しました、やはり食いしん坊の八兵衛はここにしっかりと受け継がれていると!!

 

息子は一か月で5キロに届きそうな勢いでスクスク、と言うよりはぐんぐんと育ちました。

 

ま、最初だけなんですけどね~、今は身長165cmくらいで止まってしまいました…。

 

両親ともに小さい方ですので、最初から仕方ないと諦めておりますあせる

 

話を戻しまして、私は本当は今回も女の子が欲しかったので、性別が分かった時に(前回とは違う産院でした)ひどくがっかりしたものです。

 

ですが実際に生まれてみて男の子で良かったと心底思ったのです。

 

その理由はこの子の顔を見た時に(ゴリオですからね!)これで女の子だと、娘と比べられてかわいそうだと思ったからです。

 

娘はかわいらしくすくすくと育っていましたから尚更です。

 

自慢ですみません、ですが自分の子供が一番かわいいと誰しもが思っていると思うので、少なくとも私は本気でそう思っています、今でも。

 

そういうわけで息子を授かった私は『やっちまった、今度こそ…』と思うのですが、実は産む前からも『お腹の子をかわいがれるのだろうか』と言う不安を持っていましたダウンダウンダウン

 

これはあるあるなのでしょうか??

 

女の子が欲しかったのと、娘が可愛すぎて『こんなにかわいいのに、この子以上に可愛いはずがない!!男の子だし…』と思っていました。

 

実際にしばらくは愛情が持てずに、義務感のみで育てていましたショボーン

 

友達夫婦には『ブッチョマン』と言うあだ名をつけられ、母には『ゴリオ』と呼ばれ、私には愛情を持ってもらえずに育っていた息子ですが、ある時私の心に変化がありました。

 

息子が笑うとかわいく見えるような…いや、そうだな、かわいいな、うん、すごっくかわいい!!事でした。

 

そうです、生まれて三か月目(遅あせる)にしてようやく息子に愛情を持てた母親なのでした。

 

それからはもう本当にかわいくてかわいくて仕方なかったですね~!!

 

その当時流行った?『ぶさかわ』とはこのことかと妙に納得したりして…ウインク

 

結局男の子も女の子も関係なかったです、性別なんてどうでもよかったのに、変にこだわっていたから可愛さに気付かなかったんでしょうね…。

 

私は子供達が可愛いですし、自分が子供達に愛情を持てたことに感謝しています。

 

愛情が持てずに棄ててしまうママもいますし、愛情を持っていてもどうしようもなく虐待をされる方もいらっしゃるので、自分がそれをしなくて済んでよかったと心の底から思います。

 

一歩間違えば私だって子供を棄てたり虐待をしていたのですからね、してしまう気持ちは大いに分かります。

 

ましてや八兵衛の私、気持ちに余裕なんてあるはずもなく、コントロールなんて夢のまた夢…ガーン

 

ですが、その当時は何も分からずに辛くて苦しかったですが、今思うのはあれもこれも自分が子供達を守る為の出来事だったのかもしれないと感じるのです。

 

別れた旦那がDV気味で、イライラがマックスになると息子を殴ったり叩いたり、持ち上げて投げたりしてそれを見た時の私は本当に悲しく、また怒りが湧きましたむかっむかっむかっ

 

でも、これが無ければもしかしたら自分がやっていたのかもしれないと今は思うのですしょぼん

 

なんかまた感情的になり、長くなってしまいました。

 

思い出話は事実よりも気持ちが優先してしまいますねぇ(笑)アセアセ

 

そういうお年頃ですかね!!

 

という事で、昨日予告した息子がした挑戦とは、『息をせずにおっぱいを飲むこと』でした!!

 

そして八兵衛の息子は生まれてすぐでも八兵衛だったというエピソードでした。

 

 

笑った方も、勉強になった方も、どうでもいいと思われた方も、お読みいただきありがとうございます(o゚v゚)ノ