毎度の浜松町駅から
リトラーの聖地
シーバンスホールへ
小雪が舞う道中は初めて
今回は過去トラックmix 11曲×2
全22曲舞踏しましたがボクとしてはモノ足りない。
毎度ながら分析と実践の発揮の場
特に意識して舞踏してたことが二つ
OTさまの動作を観ても『キャッチ』して巧緻性かつ表現力を向上していくことが出来るか。
可能
①常に『周辺視』を意識しながら、思い込みや間違った情報の『錯視』を精査すること。結果、陥りやすいのがOTさまの動きを常に『注視』でやっちゃってると視野がどんどん狭くなるだけで末は手や足しか観ていない。
② ①から応用した『頭の後ろの眼』で膨大な情報源から正しい情報収集を選択しやすい。効果的に無駄な体力やスタミナの消耗の削減さらにメンタルストレスの軽減に繋がりパフォーマンスの飛躍的な向上に繋がることが出来る。
ステージ上のOTさまの動作を観なくても舞踏出来るか。
可能
③ ②を発展した『俯瞰(ふかん)』で実践すれば心身がブレることがないことに確信
リトモス以外のエアロビクスやステップなどのどんなレッスンでも応用可能
理想像は例えるならば「ドラゴンボール」で精神と時の部屋で悟空と悟飯がスーパーサイヤ人化でも自然体な状態でリトモスを舞踏すること
今では①&②&③を駆使して普段のレッスンで磨いてますよ。
ありがとうございました。