お休みが
とりやすくなりまして
久しぶりに
婦人科受診に
行ってまいりました
昨年8月でHRTをやめて一年
コレステロール値や
体調変化
骨密度など
職場での検診結果を持参して
経過をみていただきたく
受診してきました
約1年ぶりの
美人先生は
相変わらず美人でしたが
ちょっとお疲れにも見えました
熊本地震の翌日だったので
まず
「地震は影響なかったですか?」から
聞かれて
私は大丈夫でした
先生のほうは
いかがでしたか?
と
お尋ねしたところ
「建物とかは大丈夫だったです
けど
うちは卵ちゃんたちがいるから…
でもそこも大丈夫でしたよ」
そうか
このレディースクリニックは
不妊治療に結構力を入れていて
保存している卵子があるのです
保存条件をきっちり満たしておかないと
ダメになってしまう…
もちろん非常電源設備も
あるでしょうが
ものすごい責任を
背負って診療されているんだと
あらためてハッとさせられた
言葉でした
とすれば
それは
被災地も同じこと
今回は倒壊した住宅や
工場 爆発したショッピングモール
などが映像としては
目にすることが多かったですが
こんなふうに
命の管理を任されている場所も
確かにあるよなと
大丈夫だったろうかと
心配にもなりました
これから
うまれてくる命の素たち
どんな人生を歩むのかな
ねえ
世界はね
とてもとても美しくて
愚かで愛しいところだよ
時の流れって
速くて
平等なんだよ
*
*
*
ワタシのとまどいや
疲れとは関係なく
カチカチ カチカチと
すぎていく命の時間
ワタシはいつも
何をすれば
いいのか
60を過ぎた今
残りの時間と競争するみたいに
何ができるんだろうって
考えています
やりのこしたことなんて
たくさんある
ありすぎるくらいある
思っていたより狭い狭い
世界にしか生きられなかったと思う
よく言われるみたいに
身体が動くうちに
旅行とか
人との交流とか
何かを学ぶとか
そういうのもそれはそれで
あるんだけど
…
仕事を始めて
目の前に
どんどん次々積まれる仕事を
毎日片付けて
多くの時間を費やしてきた
それ以外なにしたのかな
何が持てたとか
持てなかったとか
できたとかできなかったとか
あるけれど
それはそれとして
きちんと命を意志を強い願いを
燃やすことを絶やさなかったかとか
今は
そういうことが
できた自分だったかどうかを
考えています
たぶん
まだこれからも
問いながら
手探りしながらなんだろうな
*
*
*
でもこんなことが
ゆっくり考えられるように
なったのも
大きな肩の荷物が降りて
小さな生活の時間の使い方も
だいぶこなれてきた
ことの証かも
しれません
まだちょっと時間がたりないかな
休み休みでつい
すぐ横になってしまうから
これがまた
楽ちんなんだけど
60代から先だって
悩みはたくさん迷いもたくさん
体調だっていろいろでるのだ
心も
デリケートだったりもするのだ
歳をとったら達観なんて
みんなができるわけではないのだ
オチのない話に
なりましたが
今年は久しぶりに
花火を見に
足を運ぼうと思っています
行けるといいな

