ぴおのブログ

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60代になりました。ひとりですが、なんとか暮らしを立てています。目まぐるしく変わる時代の中で、ぽつりぽつりと思うことを書いています。

お休みが

とりやすくなりまして

久しぶりに

婦人科受診に

行ってまいりました





昨年8月でHRTをやめて一年

コレステロール値や

体調変化

骨密度など

職場での検診結果を持参して

経過をみていただきたく

受診してきました






約1年ぶりの

美人先生は

相変わらず美人でしたが

ちょっとお疲れにも見えました





熊本地震の翌日だったので

まず

「地震は影響なかったですか?」から

聞かれて




私は大丈夫でした

先生のほうは

いかがでしたか?

お尋ねしたところ




「建物とかは大丈夫だったです

けど

うちは卵ちゃんたちがいるから…

でもそこも大丈夫でしたよ」





そうか





このレディースクリニックは

不妊治療に結構力を入れていて






保存している卵子があるのです





保存条件をきっちり満たしておかないと

ダメになってしまう…

もちろん非常電源設備も

あるでしょうが





ものすごい責任を

背負って診療されているんだと

あらためてハッとさせられた

言葉でした





とすれば

それは

被災地も同じこと






今回は倒壊した住宅や

工場 爆発したショッピングモール

などが映像としては

目にすることが多かったですが






こんなふうに

命の管理を任されている場所も

確かにあるよなと

大丈夫だったろうかと

心配にもなりました




これから

うまれてくる命の素たち

どんな人生を歩むのかな






ねえ

世界はね

とてもとても美しくて

愚かで愛しいところだよ






時の流れって
速くて
平等なんだよ







ワタシのとまどいや
疲れとは関係なく
カチカチ カチカチと
すぎていく命の時間




ワタシはいつも



何をすれば
いいのか



60を過ぎた今
残りの時間と競争するみたいに
何ができるんだろうって
考えています





やりのこしたことなんて
たくさんある
ありすぎるくらいある
思っていたより狭い狭い
世界にしか生きられなかったと思う




よく言われるみたいに
身体が動くうちに
旅行とか
人との交流とか
何かを学ぶとか
そういうのもそれはそれで
あるんだけど







仕事を始めて
目の前に
どんどん次々積まれる仕事を
毎日片付けて
多くの時間を費やしてきた




それ以外なにしたのかな




何が持てたとか
持てなかったとか
できたとかできなかったとか
あるけれど




それはそれとして
きちんと命を意志を強い願いを
燃やすことを絶やさなかったかとか




今は
そういうことが
できた自分だったかどうかを
考えています




たぶん
まだこれからも
問いながら



手探りしながらなんだろうな





でもこんなことが
ゆっくり考えられるように
なったのも
大きな肩の荷物が降りて
小さな生活の時間の使い方も
だいぶこなれてきた
ことの証かも
しれません




まだちょっと時間がたりないかな
休み休みでつい
すぐ横になってしまうからほんわか
これがまた
楽ちんなんだけど




60代から先だって
悩みはたくさん迷いもたくさん
体調だっていろいろでるのだ



心も
デリケートだったりもするのだ
歳をとったら達観なんて
みんなができるわけではないのだ



オチのない話に
なりましたが



今年は久しぶりに
花火を見に
足を運ぼうと思っています




行けるといいな




         カキ氷カキ氷ぴお