24日昼公演
たくさん
ネタバレありますのでご注意を。
後方席からなので
なるべく俯瞰でみようと思ったのだけれど
どうしても
ポールに寄ってしまいました
後半の畳み掛け方が違ってきた?
興味があればみる
興味なければ外す
愛があるのか
興味があるのか
無遠慮で
あつかましい視線を
浴び続けるポール
ステージ上だけでなく
全てをみたいと
知りたいと
視線を向けてくる
ファン
勝手に
虚像を作り上げて
思い通りじゃないと
視線を外すことも簡単で
ん?
わたし?
ポールを苦しめる共犯者のようでもあるので
ごめん
なんか
ごめん
な舞台でもあります
熱狂的な何万もの視線を
浴びて
手に入らないものなどないと
思ってしまっても不思議ではないだろうなぁ
魂まで透けて見える
とポールのセリフがあったけど
そんなステージ上からは
どんな景色が見えるのだろう
どんな視線を感じるのだろう
ポールが感じたのと似た景色
観たことあるんだろうな
上田くん
それでも
ジャニーズで
グループなら
視線は自分にだけ集中しないし
なんなら
目の前にいるのに
後ろ向いて
推しを観てることもあるわけで
ポールが浴びる視線とはまた少し違うかもしれない
うーん
だから
ソロって気持ち良いんだろうなあ
みんな
自分だけを観ている
って
マウピやろ?
でも
マウピって
来年からお茶の間ハイフンをめざす身には
なかなかの
刺激的な言葉です
どうすんだよーってね
もとい!
いまは
いろいろなメンタルのケアも
事務所で考えてくれてるんだろうなぁ
かつて
いきなり
もの凄い国民的アイドルになってしまったグループあったけど
たいへんだったろうなぁ
なんて
思いだしてみたり
カツンコンサートで
初めてアリーナ入ったときに
前の人とこんにちは
ってなったことにおどろいたっけ。
みんな担当見るから360度のステージだもんね
それまで
LIVEと言えば
B'z中心
だったから
ポールのみてるのは
そちらに近いのかなぁ
日産スタジアムの
七万人くらいだった?
あんな感じ?
野太い声もまざって
ウォーーーーーーーーーーー
みたいなかんじかなぁ
稲葉さん松本さんから
会場は
どんな風に
見えてるんだろうか
なんて
聴いてみたくなったわ
世界的ロックスター
としての場面はないので
それを
あの会話のなかから
魅せるのって
凄く難しいことで
私には上田くんはスターですから
何の問題もないけど
一般の方にはどう見えるんだろうと
思ってました
観劇してくれた櫻井くんが
ステージに立つ人でこの役を出来るのは上田くんしかいない
と
最高の言葉をくれたと
とても
嬉しい!!!!!
嬉しかっただろうなぁ
あのセリフだから
どれだけでも
傲慢で自分勝手で嫌なやつとして
演じることもできたと思うけど
その方が刺激的だったかもしれない
でも
そこに
繊細さ切なさ苦しさやりきれなさを
滲ませたスターとして
演じたことで
みてる方も苦しい舞台になったのかなと思うし
あの
緊迫感のある
不安定な会場の雰囲気になったのかな
足場が不安定で
ポールの周りからどんどんなくなっていくので
さらに切なくなっていくし
あの吊るされたボードが
いろいろなものを映し出す鏡のやうになっていて
はっとさせられたり
数字な統計に拘ったのは
それで判断されてきたからだろうか
愛されたいと思いながらも
愛情をお金で繋ぎ止めたがるようなポール
なので
父さんとの優しさのあるシーンも
最後はお金という数字で
ポールの絶望感
言いたいことはなんだったのか
知りたいことがわからなければ
視線を逸らして
去っていく人々
ジョニーだけは
そばにいてくれると
なぜ思っていたのか
壊れていくポールが…
たくさんのものを買える立場であることを言いながら
自らもその消費される側だったと知り
マーニーとの最後のシーンは
ポールは
言ってみたら
もうそこにいるひとのようで
母の死とも関係あるのか
死ぬなんてくそだというポールは
誰よりも死を怖がっているようだったのに
何もかも無くしたけれど
元々何も持ってなかったと
いうポール
最後
羽ばたくようにみえたよ
観る方によってきっと
全然違う
その時によっても違う
わたしは
未だに
ジョニーが
良いやつだけど
そこには嫉妬とか根暗いものを持ってるやつなのかどうかを計りかねていて
第三者的にポールを見る時の視線は
とても怖かったりするので
そこは演じわけてるのかどうか
それも
観る人によって
全く違うんだろうなと
長くなったー
でも
まだ
未消化
それで良いのかもなぁ