入院の思い出
私が入った精神科の入院病棟では日用品は金額制限なしに自由に買えましたが、食料品、つまりオヤツですね、飲み物・食べ物含め金額制限がありました。1週間で1200円。少々の誤差、4,5円くらいのオーバーは許されましたが。最初の入院2009年も3度目の入院2015年も同じ。いつから1200円設定だったかは分かりません。私が小学校高学年か中学生の頃からあった病院。20年前、30年前はもっと少額だったかもしれません。消費税が8%に上がった時は大騒ぎしました。「病棟のオヤツの金額設定は変わらない」と聞いたので、実質目減りすると誰もが思ったからです。10%の時は何もありませんでしたが。軽減税率適応なので。オヤツ1週間1200円以内。小食の人は困りません。大食いや食べ盛りの若い人は、朝昼晩の食事もカロリーコントロールされていますから足りません。おねだり、貸し借り、盗みが発生する訳です。無制限にすると、面会で家族から差し入れがある患者と家族のいない患者、お金に余裕がある患者とない患者とでは、もっと大きな差が出ますから、そういう配慮かもしれませんが。病棟で買える1200円以内のオヤツの他に、家族からの面会の差し入れや自身が外出・外泊後に持ち込むのもある程度は許されました。結局、そこで差が出る訳ですが。私は母が2週間に1度くらいは面会に来てくれましたし、比較的簡単に外出・外泊の許可が出たので不足して困る事はありませんでした。困ったのはしつこいおねだりでした。これ以上物価や消費税が上がるようならせめて1500円位にしてほしい。ウチの病院の患者はおそらく誰もがそう思っている事でしょう。おねだり・貸し借りを含めた実際の飲み食いや、売店の事などは話が長くなるので、いずれまた別の機会に。