歯科技工士の徒然日記431第32回日本全身咬合学会学術大会事後抄録 | 戸矢 隆の歯科技工士だからこそ分かる咬み合わせの真髄 下顎は左螺旋回転してずれて行く

戸矢 隆の歯科技工士だからこそ分かる咬み合わせの真髄 下顎は左螺旋回転してずれて行く

戸矢 隆です。
YouTubeに自身の講演会の様子もアップロードしてます。
https://www.youtube.com/channel/UC5SWEUbyVxYlJ9IAxzfPG2A



事前抄録に
少し手を入れ
少し過激にして
事後抄録を書き終えた

人間は宇宙の一部であり
人間は原子の集まりである
やはり
そこから考えないと人間も咬合も
下顎位も分からないと思う

最初は市波治人先生と出逢い
口腔内模型の分析・読み込みと
全身を見るようになった
咬合・下顎位と全身症状との関連性
の深さを知った

吉田勧持先生の構造医学を知り
重力を考えるようになった

池上六朗先生の三軸修正法を知り
地球の自転やコリオリの力を考える
ようになった

中山一郎博士のエネルギー体理論を
知り
関連して
湯川秀樹博士の素領域理論や
朝永振一郎博士のスピンはめぐるを
読み
ビッグバン
素領域・素粒子・陽子・電子・原子
量子力学を考えるようになった

素領域の膨張と収縮が全ての始まり
だと思います
素領域の膨張と収縮が振動を生み
回転を生み波動を生む

回転が素粒子を生み
陽子・中性子・電子を生み原子を生

膨張は宇宙の拡散であり
収縮は宇宙の収束であり星の形成や
銀河の形成を生む

素領域の膨張と収縮が素粒子を生み
原子を生み物質を生み生命を生み
動物を生み霊長類を生み人間を生む

始めから回転があり波動がある
宇宙も人間も正にその渦中に居る

宇宙は回転が幾重にも重なり合った
螺旋回転と波動の中にある
後は
左螺旋回転か右螺旋回転かである

地球の自転と公転からのコリオリ力
は北半球では左螺旋回転と説明はつ

しかしその自転と公転さえも
太陽光の左螺旋回転も
光学異性体のL体とD体の
アミノ酸の左回転も
桜の幹の左螺旋回転も

大元は素領域の膨張と収縮からの
回転と波動だと思う
その中でも電子のスピン

事後抄録のコピーを貼ります
読みづらいですが
読んでいただけると有り難いです



今年の日本全身咬合学会学術大会は

仮説

人間の全身と下顎は宇宙からの特に

地球の自転と公転からの力によって

北半球では左螺旋回転してずれてゆ

く第8報戸矢隆宇宙咬合理論まとめ

として発表したい


秋までには

電子のスピンと人体の左螺旋回転と

の因果関係

さらに

地球という大きな物体の回転からも

影響を受けている

量子力学的に皆さんが納得出来る

仮説を立てて発表したい