２０２２年１０月２３日日曜日
くちを大きく考えるシンポジウムが
開催され
参加してまいりました
主催者の野村洋文先生
おつかれさまでした
実物の杉本彩さんは
とても美しく飾らず自然体で魅力に
溢れていました
アンチエイジングからウェルエイジ
ングさらにラブエイジング
ご自身の健康法や美容法を話された
後
１番熱く語ったのは
好きな男性のタイプ 理想の男性像
でした
若い頃は欲望に任せ
出世したい お金を稼ぎたい 女性
にモテたい
で良いが
「いつまでそれを続けるのですか」
年齢を重ねたら
「愛と思いやりではないですか」
と
私も全くその通りだと思います
若さを保つ秘訣は
おしゃれをして外に出て
沢山の人の視線を浴びることと
「生き甲斐」を持つこと
その生き甲斐とは
動物愛護運動だそうです
テレビの番組
ウッチャンナンチャンのうりなりで
ラテンダンスを始めたことがキッカ
ケになり
健康感や美容感に刺激を受けたらし
いです
自然農法の野菜 自然農法の米の小
糠による糠漬けにはまっていて
「糠床が良い状態になっています」
と嬉しそうに話されていました
化粧品などの表面より内面からの美
しさを意識しているようです
最後に撮影会があり
杉本彩さんは
颯爽と帰って行った
その後
上久保靖彦先生の癌の最先端研究や
新谷歩せるの統計学はこんなにも面
白いなどの目から鱗が落ちる講演等
が続き
新橋ガード下の居酒屋での懇親会に
なだれ込みました
新橋ガード下の居酒屋は
何が良いかと言うと
酒飲みに１番しっくりくるとしか言
いようがない
くちを大きく考えるシンポジウムは
３回目を迎え
小さな学会より遥かに大きな集まり
になりました
野鳥の会の皆さんではないので
さっとした人数は数えられませんで
したが
少なくとも２００人は集まっていた
と思います
Facebookのオフ会的な始まりから
現実世界での親睦も深まり
大きな輪になろうとしています
何かが出来そうな
何かが起こりそうな
あるいは
親睦が広がるだけなのか
とにかく
わくわくの予感がします
くちを大きく考えるシンポジウム
歯科にとらわれない
多種多彩な分野の一家言を持った論
客が
討論ではなく
お酒を真ん中において
和気あいあいと語り合う
何かが生まれるかも知れないし
何も生まれないかも知れない
期待をしていますし
自分も能動的に関われれば幸いだと
思っています
野村正文先生が
閉塞した歯科界に風穴を開けてくれ
るかも知れません
乞うご期待
していますし
して下さい