歯科技工士の徒然日記427戸矢隆宇宙咬合理論 | 戸矢 隆の歯科技工士だからこそ分かる咬み合わせの真髄 下顎は左螺旋回転してずれて行く

戸矢 隆の歯科技工士だからこそ分かる咬み合わせの真髄 下顎は左螺旋回転してずれて行く

戸矢 隆です。
YouTubeに自身の講演会の様子もアップロードしてます。
https://www.youtube.com/channel/UC5SWEUbyVxYlJ9IAxzfPG2A




何となく見つけました
以前は
J−STAGEというサイトに載ってい
た気がしたので調べてみました



こういう事らしいです
相関図とでも言うのでしょうか

科学者達の研究のヒントになるよう
な資料を一同に集めたらしいです

私の左螺旋回転も
何かの研究のヒントになるのでしょ
うか

日本全身咬合学会学術大会の抄録は
自動的に
J−GLOBALに載せていただけるら
しいです

このために歯科技工士の6000円
の参加費は高くは無いと思えるので

(自分が思い込んでいるだけですが)
この先色々な歯科医や医療関係者達
にパクられたら良いなと思っている
左螺旋回転の「戸矢宇宙咬合理論」
の著作権も管理していただいてるこ
とと思っているのですが
どうでしょうか

日々の臨床現場で
下顎位・咬合の持つ力の凄さを
まざまざと見せつけられています
そして
下顎位・咬合の持つ力は
まだまだこんなものではない 
という無限のポテンシャルを感じて
もいます

全身症状のほとんどは
下顎位・咬合が原因ではないかと
実感しています

何故ならば

下顎位はずれやすい
咬合は狂いやすい
乳歯から永久歯への生え替わり
歯牙の齲蝕や齲蝕による歯質の崩壊
歯牙の脱落

そして
全身の中で
これほど人為的に弄られる部位はな
弄っているのは歯科医とは言え
人間です
人間程いい加減な者はいないと
誰もが感じているところです

下顎位のずれは
直立二足歩行の上層部の重力バラン
スを崩し
補正のための全身の歪みを生み
全身の歪みは全身症状を惹き起こす

全身と下顎位は
重力による真っ直ぐにする力と
北半球での地球の自転と公転と
電子のスピンの左回転による
左螺旋回転の力によるずれる力との
せめぎ合いの中にいます

放っておいても
全身は左螺旋回転に捻られ
下顎位は左螺旋回転にずらされてゆ
きます
そんな中で
宇宙の法則を知らず
自然の法則を知らず
天然歯牙を全身の一部とも考えず
虫歯や根管のみを見て
人間である歯科医が弄るのです
結果は火を見るよりも明らかです

下顎位は常にずらされる力に晒され
ています
咬合接触点は
下顎位がこれ以上ずらされることに
必死に抵抗して鎬を削っています
それを知らず天然歯質を削り
天然歯牙を抜き 天然歯牙を動かす
現行の歯科治療は
下顎位を左螺旋回転に経年変化を遥
に越えてずらして
直立二足の上層部の重力バランスを
崩して
補正のために全身を歪ませて
全身症状を惹き起しています

今回の学会発表は
色々と事情があり
自腹による個人参加に突如変更にな
りましたので
抄録を少し変更しました



所属は
戸矢隆宇宙咬合研究所にして
私が勤務するとある歯科医院でのお
話というスタイルにしてみました

戸矢隆宇宙咬合理論による下顎治療
やはり
ものごとは原因を究明しないと解決
はしないです

私個人の仮説ではありますが
原因を特定したことにより
結果は奇跡的に改善しました
毎日の臨床現場での患者さんの全身
症状の改善は
まさに奇跡的です

下顎位の左螺旋回転にずれてゆく原
因は
北半球での地球の自転と公転からの
コリオリの力
光学異性体のアミノ酸の左螺旋回転
太陽光の左螺旋回転のフォトンと
人間の生体フォトンとの同調
そして
電子のスピン
電子のスピンは計算上
光の速度を越えてしまうので
幻と言われてはいますが
それは現在の科学の水準での話であ
いずれ証明されると思います

電子のスピンの大元は素領域の膨張
と収縮であり
それが波動とリズムと回転を生んで
います
湯川秀樹博士の直感に始まります

宇宙は螺旋回転で出来ています
それも左螺旋回転優位です
宇宙の一部である人間が
その影響を受けないはずがありませ
これが
戸矢隆宇宙咬合理論の由来です