あんべライヴを観てきて ② | 【流石丸】さすらいのんまいもん☆【魁】

【流石丸】さすらいのんまいもん☆【魁】

タイトルを改変いたしました。
流石丸のさすがじゃのぉ(仮 から今回のタイトルに変更いたします。
アテクシ流石丸がいろいろな制限のある中 それを掻い潜り自分なりにおいしいと思えるものを探していこうかと思っております。
主にぺろ(麺類)が多いかもwww


 時が過ぎるのって 早いなぁ


 もぉ 1週間だお ┃━┏┃


 かえりたい。。。 あの日に。。。


 さて 2部までの間 まるきちくんと 懐かし談義に花を咲かせていたのですが


 実際 まるきちくんと麻呂が一緒にあんべさんのライヴを観に来たのは


 これがはじめて


 そう 学生の頃 2人とも 全く知らない同志だったのです。


 だから 同じ会場に居たとしても 別々に観ていたのです。


 「昔はギター 一つでさぁ たった一人で歌ってたなぁ。。。」


 こういう話が出たとしても 麻呂も 観ているから


 「そうなぁ。。。モーニングムーンとかで やってたころだ。。。あそこも 広いようでいて 入るとギュウギュウでね (*^▽^*)」


 「そうそう・・・(=´▽`)ゞ」


 話が お互い合っているのだ。


 一緒に観ていたわけではないけど 一緒の場所にいたのだ。


 麻呂たちのいた 3F席にはやっぱり カップル連れが多かったね


 旦那さんと奥さん とか そんな感じなのかなぁ?


多分 奥さんもしくは彼女に引っ張られてきてる場合と 旦那さんもしくは彼氏が引っ張ってきている場合と どっちかなんだろうなぁ


 って雰囲気のカップル多かって


 麻呂たちみたいな 


 「俺が 俺が!!」「いや 麻呂が 麻呂が!!」 「どうぞ どうぞ!」


 と言うのは 少ないとみた!!


 (☉‿ˇ⊙。)うきょきょ


 10分間の休憩時間が終わり また 緞帳が開いた!!


 「やさしいタカラモノ」から始まった2部!!


 この2部が まぁ すごかったね!!


 いや 曲が!!


 1部よりも 麻呂がハマった当時のどストライクの曲 歌いまくりですからぁ


 多分 3Fチームは 同世代だぜ!!

 ぼそぼそ (  ̄ ノェ ̄)


 なんでかってーと


 「スティールタウン」歌いだしと同時に スタンディングし始めたのが数名いたからね 

 (☉‿ˇ⊙。)うきょきょ


 「真夜中を突っ走れ」で もぉ 止められなくなってたし。。。

 (☉‿ˇ⊙。)うきょきょ


 悔しいから 麻呂も 半分スタンディングしたった!!


 なんで 半分かって言うと


 3Fさぁ 高くて のりすぎて 興奮しすぎて 間違って落ちたら


 「あぁあああああああああ!!!!!」 ゴロゴロゴロゴロ≡3


 って 1Fまで落ちそうで 怖かったんだもん

 (*ノωノ)


 でも キモチはミンナと一緒だぜ ( ´◔ ‸◔`)?


 真夜中を~ が 終わった辺りから ちょっと落ち着いた曲が 2~3曲続いて


 また (*´ー`*人) って なって うっとりして


 「君が好き」 これはねぇ 麻呂 うっすら 一緒に歌ってた


 (*´ー`*人)


 最後の 「お~~~いッ!!」 ってあんべさんが会場に向かって呼ぶのが 好き (*´ー`*人)


 次にきたのが あれだ オフコースに楽曲提供した


 「一億の夜を越えて」


 この曲 始まったらば まぁた スタンディング組み 昂ぶっちゃって 


 そして「ボーントゥビワールド」 


 これもきっとみんな 思い入れ深い曲なんだと思う。


 一気に最高潮!!


 ロングランとか 新しい曲も織り交ぜて進むステージで


 あんべさんと縁の深い先生のチームのコーラス隊なんかも織り交ぜられてた。


 「予定~いわてに帰ったら~」


 この曲は 聞き入った というか 聞き逃したくないなぁ って思った。


 なんでか? いつ大槌の名前を歌ってくれるかなぁ って 思ってたの。


 でも 大槌 飛び越えられた (=´▽`)ゞ


 まぁ  大槌 釜石地域にカウントされても しかたないもんなぁ


 (=´▽`)ゞ


 まるきちくん曰く

 「いつ 歌ってけっかなぁ?って思ってたのに 飛び越されてしまった (ノ∀`*)タッハァ~」


 笑ってた。(☉‿ˇ⊙。)うきょきょ


 そして 2部最後の曲は

 

 「遠野物語」


 麻呂は 実際 いつから岩手という地域に魅了されてしまったのか?


 最近 すごく考える。


 まるきちくんがいるからだろ? と勘違いされている方も少なからずいると思うけど 違うんだなぁ。。。


 遡れば 古いんだ 小学生のころになるかな?


 いとこが 宮古市に住んでたの 昔ね


 多分 そこがスタート地点で まだ その頃は この地域をこんなに大好きだと気が付いてなかったんだ。


 で この曲に出会ったのが中学!!


 聞けば聞くほど 憧れが加速して


 とうとう20になるころ 遠野に一人旅にいった。


 発作もまだコントロールできるような状態じゃないから


 かーしゃんは 反対した。


 でもとーしゃんが 行けと背中を押してくれた。


 今 麻呂をこうして社会人の世界にきっちり立たせてくれているバックボーンがあるとすれば きっとココだ!!


 小学生のころの宮古はキッカケに過ぎなくて 引き金になったのは このあんべさんの曲だと思う。


 そして さらに拍車がかかったのが まるきちくんの存在なのさ。


 遠野物語でも 麻呂 泣いちゃったんだぜ


 内緒だけどな ぼそぼそ (  ̄ ノェ ̄)


 こうして 2部が 幕を閉じた。。。






















 って ココで終わるわけが ないだろぉ!!


 あんこーる あんこーる あんこーる


 あんべ AMBE あんべ 


 拍手と コール 


 そしてまた あんべさんが ステージに戻ってきた。。。


 続く!!