では、僕がギターを始めたきっかけについて、書いてみます。
僕は小さい頃から、音楽が大好きであり、小学4年生から自発的に洋楽に夢中になっていきました。
だから、アバも、クイーンの「バイシクル・レース」も、リアルタイムで聴いていました(笑)!
フォリナーの「ホッド・ブラッデッド」や「ダブル・ビジョン」もリアルタイムで聴いており、大好きだったのです!
そして、「大人になったら、ミュージシャンになりたいなぁ」と漠然と思っていたのです。
しかしながら、まだ、どの楽器をプレイすればよいのか、決めていませんでした。
自分が、どの楽器に向いているのかも、分かりませんでした。
なので、漠然と「ミュージシャンになりたい」と思っていたのです。
しかしながら、そんな当時の僕をノックアウトし、「これしかない!」と思わせた男が現れたのです!1枚のニュー・アルバムを引っ提げて。
その男こそが、「ゲイリー・ムーア」でした!
そして、アルバム・タイトルが、「大いなる野望」(コリドーズ・オブ・パワー)だったのです!
ちなみに、私が弾いたバージョン!
このアルバムを一体何百回聴いたことだろう!
私の人生観を100%変え、「ゲイリー・ムーアを目指して、生きていくのだ!」と決意させてくれたのが、このアルバムでした!
正に、人生観がひっくり返った瞬間!だったのです(笑)!
そして、こう思ったのです!「プロのギタリストに成れる可能性など、万に一つくらいだろう!一生芽が出ないかもしれない。人生を無駄にするかもわからない。いや、途中で野垂れ死にする可能性だってある!だが、それでも良いのだ!それでも本望なのだ!たとえ、どういう結果になろうとも後悔はない!俺は一生ゲイリー・ムーアを目指して生きていくのだ!」と決意させてくれたのが、この「大いなる野望」というアルバムだったのです!1982年、当時13歳でした(ちなみに、ゲイリー・スタイルだけだと難しいので、生き残っていくために、途中からジャズやフュージョンも弾くようになった(笑))。
とにかく、このアルバムは、全曲素晴らしいと思う(1曲だけ、重たーい曲もあるけど(笑))!
いまだにファンの間では「最高傑作だ!」という人も多い!
もちろん、ゲイリー・ファンの間では、「ワイルド・フロンティア」が最高傑作だと言う人が多いと思う。
僕も異論はない。
しかしながら、あくまでも個人的意見としては、思い入れの大きさも伴って、「大いなる野望」がベスト!だと主張したい(笑)!