下半身凍える釣り納め
■9/28(土)
休みと天候が合わず、3週間延びていた釣り納めを敢行した。
今シーズン3回目のテン泊となる筈だった、例の最悪林道(YouTubeのみで公開)の計画が失敗したのが痛かった。
あの時予定地に入渓できていたらいい納めになったであろう。
これもまた体験学習である。
車から降りた時点では6℃!
この状況でウェットウェーディングするとは、我ながら馬鹿げているように思える。
今回も相棒Trek X-caliber9と一緒だ。
日帰りなので、無駄な荷物を全て省き、Deuterの一番小さいバックパック(Race X Air)で臨む。
崩落個所より先の林道は荒れ放題。
今シーズンは誰も通らなかったようだ。
この川のベストシーズンが7月前後という理由は、林道上の草木の繁茂がまだ鈍いというのも大きい。
初秋程度ではそれは収まらないのである。
川はまさに初秋という風情。
膝まで浸かると震えがくる水温である。
日蔭は帰りたくなるように寒いが、陽射しは心地よい。
大場所含め、源流部は完全に終幕していた。
魚影もやる気も最盛期の1/3ってところだ。
千載一遇の40cm級を取り逃してしまった。
遡行距離はMTBで6km弱を1時間、入渓後は5km弱を4時間弱だった。
最終到達地点はこれまでの最高記録には及ばず。
ヒトヨタケ、オシロイシメジ、ヌメリスギタケモドキを観つつ、1時間で駐輪場までぐんぐん下って行った。
今回は、ギリギリまでウェイダー持ち込みかウェットウェーディングか迷っていた。
仮にウェイダーを持ち込んだとして、実釣で汗ばむ率は少なかったとは思う。
でも機動性が失われ、荷物としても嵩張り、同じところまでは到達できなかったろう。
とすると、「もっと上なら魚がいたはずだ」という誤った思い込みが続いてしまうことになる。
だから今回は、ウェットウェーディングで大正解なのである。
尚、この辺りはデカいオス熊のテリトリーの筈だったが、今回痕跡は皆無だった。
久しぶりにTrekを車から降ろした。まさに肩から荷が下りた。
これで春夏の林道ライディングはおそらく終了。
Trek君、お疲れさまでした。













