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定年退職の日
法律で定年は60歳を下回ってはいけないことになっています。
就業規則でも「60歳に達した日をもって定年退職とする」と規定している所も多いと思います。
定年退職の日はいつか?
「60歳に達した日」というのは、いつになるか?
60歳の誕生日と思われるかもしれませんが、法律上「60歳に達した日」とは60歳の誕生日の前日を言います。7月22日生まれの方なら、7月21日が定年退職の日となります。
(「満60歳の誕生日」としている場合、そのまま「満60歳の誕生日」が定年退職の日となります)


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年齢の計算
年齢の計算については、【年齢計算ニ関スル法律】と【民法】に定められています。
【年齢計算ニ関スル法律】では、年齢の計算については、「民法第百四十三条ノ規定ハ年齢ノ計算ニ之ヲ準用ス」と定められています。
その【民法】第143条第2項では、「週、月又ハ年ノ始ヨリ期間ヲ起算セサルトキハ其期間ハ最後ノ週、月又ハ年ニ於テ其起算日ニ応答スル日ノ前日ヲ以テ満了ス但月又ハ年ヲ以テ期間ヲ定メタル場合ニ於テ最後ノ月ニ応答日ナキトキハ其月ノ末日ヲ以テ満期日トス」と定められています。
年齢は生まれた日(誕生日)を1日目(起算日)として数えます。ですから、この応答日の前日で満了するということになりますで、「60歳に達した日」というのは誕生日の前日となります。
7月22日に生まれた乳児は、その7月22日は1日目、次の7月21日は365日目、つまり7月21日が満1歳となり、7月22日は1歳と1日目になります。
他にも、厚生年金保険法についても、「60歳に達した日」という書き方がされています。これも誕生日の前日です。法律に関係するもので、「○○歳に達する日」というのは全部、誕生日の前日のことをいいます。


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年齢の計算を間違うとどうなる?
定年退職の日は会社で定めた日1日だけです。その日を逃すと、本人・会社ともに損をする事があります。
例えば、給与を減額して定年後も再雇用する場合、社会保険(厚生年金と健康保険)の特例として定年退職のときだけは同日得喪と言って、すぐに減額後の給与で計算した在職老齢年金が支給され、社会保険料も下がります。
しかし、定年退職の日を過ぎてから減額した場合は「月額変更」の扱いになりますので、4ヶ月たってからでないと在職老齢年金の額は改定されませんし、社会保険料も下がりませんので注意が必要です。
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その【民法】第143条第2項では、「週、月又ハ年ノ始ヨリ期間ヲ起算セサルトキハ其期間ハ最後ノ週、月又ハ年ニ於テ其起算日ニ応答スル日ノ前日ヲ以テ満了ス但月又ハ年ヲ以テ期間ヲ定メタル場合ニ於テ最後ノ月ニ応答日ナキトキハ其月ノ末日ヲ以テ満期日トス」と定められています。
年齢は生まれた日(誕生日)を1日目(起算日)として数えます。ですから、この応答日の前日で満了するということになりますで、「60歳に達した日」というのは誕生日の前日となります。
7月22日に生まれた乳児は、その7月22日は1日目、次の7月21日は365日目、つまり7月21日が満1歳となり、7月22日は1歳と1日目になります。
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