つづきです。。。

前回、会社都合による離職手続きまでお話ししましたが…


社員全員解雇後…

最後の給与支払日が近づいてきました。


事前に、未払分の給与も含めた全額支払要求をメールにて連絡。

社長の家族(元役員でしたが、仕事はまわしてもらっていた)にも

電話で直接要求をしていました。


給料日当日…15時になっても入金は一銭もなし&

先方からの連絡もなし。。。。


先に辞めた社員と事前に、この日に何もなければ内容証明を出そうと

話していました。

互いに、本・ネット・人脈を使って調べた結果



※内容証明にも色々な書き方がありますが、

下記に例文を記載しましたので、ご参考にしてみてください。




私の場合、日にちを指定して記載しました…

結果、その日にちが過ぎても何の返答も連絡もなく…


第二段として考えたのが、労働基準監督署への申告です


労働基準監督署へは…

まず、こちらから未払賃金への要求および催促をしているかなど

こちら側から働きかけをしているかを聞かれます。

直接なり、メールなり、内容証明を送ったりしておいたほうがよいです。

会社の登記上の所在地の管轄へ申告してください。



持参するもの


①未払給料を証明する書類(給与明細、支払口座のコピーなど)、

②内容証明の控え

③給与規定や労働規定

③タイムカード(ない場合はメールのやり取りが分かるようなものでも可能です)

その他、社長と連絡がとれる電話や携帯番号、自宅住所、

よく行く場所などが分かれば良いと思います。



結局、労働基準監督署も経営者に対して連絡をし電話もしくは直接会って、

指導するのが主で、変わりに督促はできません…


内容証明&労働基準監督署だけでも、かなりの心労はかかると思うので、

是非試してみてください。



ポイント

内容証明は、同じものを3通作成します。

1通は、自分の控え

1通は、ゆうちょうが保管

1通は、経営者に送付 となります。

万が一、裁判を起こす場合は重要になりますので、

必ず控えは大切に保管してください


詳細は↓サイトに掲載してありますので、ご参考に!

参考サイト


文字数や宛名など規定がありますので、間違えないように気をつけてください。

あと、1500円弱ぐらいの経費がかかります

タイミングなどを考慮した方が良いと思います。


《参考例文》

未払賃金支払請求書

私は、平成・・年・・月より、貴社に勤務しておりますが、平成・・年・・月分から平成・・年・・月分までの賃金計・・・万円が未払いのままとなっております。
賃金が支払われない件について、先日貴社に問いただしましたところ、・・・・・の事情で支払うことができないので、もう少し待ってほしいとのことでした。
しかし、会社は、他の債務の弁済に優先して、従業員に対して賃金を支払わなければなりません。
つきましては、上記金額を本書面到達後、7日以内にお支払くださいますよう請求いたします。もし、上記期間内にお支払のなき場合は、上記事実を労働基準監督署へ通知いたしますことを申し添えます。


以上

平成・・年・・月・・日 
(住所)・・・・・・・・・・・・・・・・
(氏名)・・・・ 印

(宛名人の住所)都道府県から正確に・・・・・・・・・・・
(宛名人の氏名)法人名+代表取締役




つづく…