べらんめぇはどちらかと言えば先輩美猫のことが好きで、というかネコ仲間のみけ男クンがいて嬉しくて、ネコらしく仲良くくっついて寝たいと思っているフシがある

 

 

 

それでこんな狭いベッドにムリヤリ身体をねじ込むのだろう

 

 

 

ところで

 

昨日メトロポリタンのラウンジでお茶をしていたとき、隣に男女2人が座っていたのであるが、どうやらお見合いとかの席のようで、若いふたりの会話に耳を傾けながら年老いたマダムはアフタヌーンティーを嗜んでいたのであったラブラブ

 

 

 

 

女性は仙台在住の27~28歳よりは前、すらりとした小顔のきれいな顔立ち、男性は雪国在住の30代半ばだろうか、小さい子供2人はいそうな真面目で安定した公務員系とか(もしかしたら医療系かも?)の(中肉)中年体型

 

明らかに積極的だったのは男性の方で、「雪国の○○市に来る気はありますか?」とか、「ご家族との関係はどうですか?ごきょうだいは?将来ご家族の面倒をみるのは?」と、かなり具体的な質問をしていたが、女性の方はうまく婉曲的な表現でかわしていた、という感じだったかなキメてる

 

 

 

 

すらっとした清楚な若い女性と、真面目そうで職場ではリーダーシップをとれそうな高学歴系だけど老けて見える地味なルックスの男性のお見合い、思いがけず楽しませてもらいましたm(_ _"m)

 

 

 

 

 

美猫は超マイペース&マイウェイな性格、べらんめぇがウチにいるのを(仕方なく)認めてはいるけれど、いなきゃいないで別に構わないし、むしろいない方が自分だけを構ってもらえるからその方がイイと思うタイプで、気が向いたら遊んでやってもいいが、誰がオマエみたいなデカくてムサいオス猫なんかとひっついて寝るか、暑苦しい、ゲロゲローーオエー

 

と思っているに相違なかったネガティブ

 

 

 

 

 

 

↓忌々しいモノを見るような目つきの美猫

 

 

 

 

 

↓逃げられたべらんめぇ

 

 

 

 

↑↓ナゼかふたりとも同じポーズ

 

 

 

 

↓憤慨する美猫

 

 

 

バイビー飛び出すハート