ナポレオン・ヒル著書 思考は現実化するより

自信を育む公式

1私は人生の明確な願望。目標を達成できるだけの能力を持っている
このことを私は自分自身に対して約束する。

2心の中で強く願えば、それはいつの日か実現することを私は確信している。
だから毎日30分、私がこのようになりたいと思う自分の姿を鮮明にそして具体的に想像する。

3深層自己説得の素晴らしい威力を私は知っている。
だから毎日10分間、私はリラックスして自信を養うための深層自己説得を行う。

4私は自分の願望・目標をはっきりと紙に書き出したことを誓う。

5いかなる富も地位も、それが真実と信義に基づくものでなければ長続きしない。

6私は真実と信義を重んじる。人々の利益にならないことは決してしない。
人は誰でも他の人の協力により成功を勝ち取ることができることを私は知っている。
だから私は、まず人々に対して奉仕することを私の使命とする。

7私は憎しみ、嫉妬、利己的な心、これらをすべて排除しい、思いやりと誠実な心で人々に接する。
私は自分を愛するのと同じように他人を愛する。

私は以上の公式に署名し、この公式を暗記し、毎日復唱する。
そして私は、この公式が私の考え方、私の行動に影響を与え、成功を収めることができると確信する。



⭐︎これを朝晩と毎日、感情を込めて復唱することにより
潜在意識に刷り込まれ、支配し信念へと変貌していく。
皆さんは、物事を判断するときに迷ったり、決断することを遅らせたりすることはないだろうか。
成功の9ステップの第一ステップでは、素早く決断することを強調している。
では、なぜ素早く決断することが重要なのか。
例えば、何か問題が起きたとき、分析することもお大切だが
それを理由に決断を遅らせることがある
その時間があれば決断して、行動し、もしそのアクションが間違っていても
素早く決断した分、改善できる時間的余地も生まれてくる。
またそれは経験になって、次回の決断にも影響し、どんどん靴弾がたやすいものになっていく。

そして、人間は何かをやると決めた時にこそ行動を起こす生き物である。

また、スキナーは問題という刺激がやってきたときの
自分の状態にも言及している。
自分の状態次第で判断が変わってくるからだ。
常により良い状態で構えていれば、より良い決断や判断ができる。
そしてここでいう状態とは6つの項目で構成される。
1参考資料(過去の経験と知識)
2身体の使い方
3言葉・質問
4焦点・内的表現
5ニーズ・目標
6スキル
これらをよりよりものに修正・更新していくことで
良い状態を作り出すことができる。

最後に優れた意思決定の7つのステップを紹介しておく
1事実を把握する
2望む結果を明確にする
3方法について考える
4長所と短所を検証し、最善の案を選ぶ
5リスクを評価する
6他人の意見を聞き、案を改善し、代替え案を考える
7遅延なく実行せよ!

GOAL!!
~第一部で学んだこと~
成功は幸福という目的のための目標である。

まず目的(夢)はなんなのかを明確にすることが大切。

直面した問題で悩んでも仕方がない
その考えのレベルで作り出した問題は
同じレベルでは解決できない。

多くの人は、好ましくない現状に感じている痛みよりも
夢を実現するために起こす行動により大きな痛みを感じる。
そして、安定というまやかしの快楽を求める。

美味しいものはあとに残す☆
短期的にすぐ得られる快楽は長期的にみて痛みである場合が多い
長期的に快楽が得られるものにこそ、本当に望むものに繋がる結果になる。