保険の窓口2回目。

前回は例として、医療保険とガン保険を別々の会社で組み合わせた試算を見せてもらいました。

下調査の結果、卵巣嚢腫と虚血性大腸炎、A社は卵巣に厳しいが大腸は緩め、B社は逆…という具合になかなか比較が難しいとのこと。その中でも良さそうなところで一度審査に出してみませんか?という流れになったのです。

提案してもらった内容は、入院日額5,000円、三大疾病給付金は100万、先進医療2,000万、手術・ICU給付金ほか、払込免除……

卵巣嚢腫は手術後、2回のがん検診で婦人科系には異常がないこと、虚血性大腸炎も入院なしで、その後の大腸炎内視鏡で異常がないこと、過敏性大腸症候群は、心配で受診してしまったが重い症状でははないことをアピールしつつ、なってしまった病気は仕方ないので、ありのままに告知を記入してみましょう!
と、なりました。

この告知がけっこう時間がかかるので、次回までに整理して下書きしておくことに。これ、大事らしい。。