家族と喧嘩した時、罪悪感を抱えたことありますか?


それとも何この人、(子)という嫌悪感?分かってもらえない悲しみ?


私は昨日娘に酷い事を言いました。


「すごいねぇ、ママのこと無視するなんて、よっぽど偉いんだね。すごいね、人の存在否定できる立場なんだね」


と。


きっかけは英語の勉強。私はほとんど毎日娘と息子に英語を教えています。


娘はよく私のことを無視します。例えば長文読解の仕方。昨日は【スタサポ】の問題を解いていました。


two housesの例を選びなさいという問題。

one…anotherはセットで覚えるといいよ。

この後ろに例があるから。


と説明しても、シラーっとしてメモも取らない。

foundはfindの過去形だと中学から10回は言っているのに、覚えようとしない。


まず娘に言いました。

「あのね、こうやって教えたら解き方が分かるでしょ?楽だと思うの。他の人は自分で全部調べてやっていると思う。それなのにメモも取らず、おかしいと思うよ?」



と。その後、とにかく基本的には私の言うことは全て無視。嫌な顔をしてイラつきを露わにして、大抵コツコツ音を出し始めます。


「自分が気分が悪くなるのはママのせいなんだね。」


私は悲しくなって言いました。すると娘は立ち上がり、階段をダンダン駆け上がり、自分の部屋にものすごい音を立てて入って行きました。


もう何回目だろうか。こんなこと。今回ばかりは話してこよう。


そう思い、娘の部屋へ。その後、なぜ勉強した方が良いのかを話し、英語の勉強をもう一緒にやるのはやめよう、必要な時に声をかけて。


と話しました。娘はそれらを全て無視。

その後、私は吐き捨てるように娘に投げつけた暴言でした。


存在を無視される、悲しみでいっぱいでした。


疲れていても娘を迎えに行き、夕食をつくり、お弁当の準備をし、英語を教え、色々なことにお金を使い、やりたい事はやらせている。


一体私は何をしているのだろう?自分の子供だからとこんなにもしなければならない理由はどこにあるのだろう?


その悲しみの後は、不安になりました。娘が学校で問題を起こしたら?家で暴れ回ったら?引きこもりになったら?


と。私は何人もそういう高校生を知っています。怖くなりました。だから、私は娘にもう一度声をかけにいきました。


「ごめんね、あなたなりにがんばっているのにね。私のような母親じゃなきゃ良かったのにね。ママじゃなきゃいいのにね」と。



酷い母親ですよね。自分の都合のために謝る。

罪悪感を煽る。最低なやり方です。


ただ、娘の頭を撫でていると違う気持ちが込み上げてきたことだけが少しだけ救いようがありました。罪悪感というと簡単過ぎますが、近いものです。


今朝は娘も元気になっていました。自分の承認欲求のために娘を傷つけた一連の言動。謝りたかった。一方で悲しみもまだありました。なんと言ったらよいか分からず、何も言えませんでした。


結局、私は自分の安心のために娘に英語を教えていました。娘のためではない。


やはり、全ては自分なのだ、と何度もここに返ってきます。では、これからどうするのか?


これからやれる事としたら、子どもたちが安心して暮らせる家にする事です。ありがとう、と感謝する。


大人だから、先が見えることはたくさんあります。親としてどう在りたいのか?私はまだ分かりません。親として16年も経っているのに。


でも、子どもが「安心」して暮らせない家はダメだと言うことくらいわかります。


放任でもなく、管理しすぎるでもなく、

どうしたら良いのか。


罪悪感を抱えて生きていくことが良いことであればそうしますが、今は今朝微笑んでいた娘と息子ひにただ感謝し、1日を過ごそうと思います。