今回は夏の甲子園2024でベンチ入りした選手を軽く紹介していこうと思います。今回は投手編です。


1 江口和紀 20240097 投B 右投 ☆1 UR

1年生ながら完成度の高い好投手。今大会はエースナンバーを背負う。6月は特に安定感のある投球を披露し、信頼を勝ち取った。



10 宮本龍清 20230103  投B 右投 ☆1 UR

スライダーが武器の素材型投手。しかし好不調の波が激しく6月は絶不調。能力はかなり高いのでこの大会では復活を遂げてほしい。

 

11 三宅央 20230053 投B 左投 ☆3 SR

高いコントロールと多彩な変化球を持つ当校の中継ぎエース。1年生の4月から活躍を続けており、背番号11ながら安定感、信頼度、成績いずれもチームトップクラス。


16 大川秀和 20240106 投B 左投 ☆2 UR

現歴代唯一の☆2UR投手で能力のバランスがなかなか良さげ。長いイニングを抑えられる当校では珍しいタイプのピッチャー。防御率も決して悪くない。


17 真田虹輝 20240053 投B 左投 ☆5 SR

ここ1ヶ月で最も評価が上げた投手。わずか2ヶ月たらずで完全開花を成し遂げた。能力も他の投手メンバーと遜色ない期待の1年生。


18 川久保光一 20230020  投B 左投 ☆5  R

コントロールはベンチ入りメンバーの中でトップ。さらに3球種の変化球も持ち合わせている。今大会では主に3番手や4番手としての登板が多くなりそう。



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