ひよっ子マーケター、教壇を目指す。 -8ページ目

ひよっ子マーケター、教壇を目指す。

ベンチャー企業で働きながら中学校の教壇を目指していたら、何とか教壇に立てそうな雰囲気になってきた男のブログ。

あれだけ不安だった週頭。終わってみれば何のことはない、きちんとできた。杞憂で良かったー、と一安心。やるべきことが見えていなかっただけだった。ミスもきちんと自己修正。いいね。

さて、世間はクリスマス。ひとによっては悪夢の三連休とも。自分と言えば、やっぱり仕事。笑。悩ましいもんだ。

年末の旅行のためにも、年内きっちり納品するか。



iPhoneからの投稿
先週は二徹。そのため会社の先輩から誘われた金曜夜のクラブは泣く泣く断り、体力の回復に充てた。久々に実家にも帰って両親の顔も見れたので安心。それなりに元気そうだった。

これといって仕事上の宿題も与えられていなかった週末なので、なんだか宙ぶらりん。こっちから自発的にこんなのやってみました、作ってみましたアプローチをさりげなくしてみても、何の連絡もない。うーーん、あまのじゃくというか、ワークホリックというか。とにかく不安なので仕事に打ち込んでみる。…末期だと思った。これ。苦笑。

本来、週末の連休は休むためにあって、自分の好きなように過してよい時間のはずなのに、あまりに会社に縛られ過ぎたせいか、自分自身でマネジメントする癖がごっそり抜けおちている事、また仕事をしていないと週末ではない、という謎の感覚が板についてしまっていることが恐ろしい。もう一度、普通(というのがどういったものかわからないが)の生活を取り戻そう。

そうはいっても、年内残り6営業日半。やるべきことをやる。

そう、目の前のことにがむしゃらに。

いつも答えは、シンプルだ。
新興のソーシャルメディアと、うちの事業でコラボし、うちのコンテンツの拡大とソーシャルメディアの活性化を検討。表向きは先方の事業立ち上げ支援、裏側はうちのコンテンツ拡大。お互いWinWinになるような企画を練るにも全然浮かんでこない…ということで、インプットしないとアイデアも浮かばないということで、まずは勉強がてら本屋に。

ソーシャルメディアマーケティング系の本をざっと眺めると、企業、もしくは企業内個人にっとっての活用術はあるけれど、いかんせん「協業させるにはどうしたらよいか」という本はない。そりゃそうかー。

友達から電話、今ちょうど近くにいるからお茶しようとのこと。んでカフェにやってきた。

ソーシャルメディアとは縁もゆかりもない生活を送る友達に、Facebookの登録方法とGmailのアカウント開設を教える。自分も数年前は教えられる立場だったのに、よくここまでIT武装できたもんだ。

リテラシーのない人にとって、Facebookがどう映るのかがよくわかった。すっかりmixiを開かなくなった自分と違い、友達はまだmixiを使うらしい。新しいものだから、とか、流行りものだから、という理由ではなかった人は、変わらずmixiに残っているみたいだ。

そんな人にFacebookを教えるのは骨が折れた。と同時に、どういう目線で画面を見つめるのか、ここが違う。ある程度IT慣れしている人なら、Facebookのアプリを立ち上げて数秒で、「あぁ、『三』←このボタンでメニューを開くのか」とわかるものだが、そうもいかない。そもそも「ニュースフィード」ってなんだよ?ってなってる。確かにそうなってもおかしくない。

ただ、マーケターは総じて、彼ら彼女らのような属性の人は相手にしないし、今回のように、後からそれなりにリテラシーを持っている人に無理やり引っ張りこまれたり、教え込まれて、ゆっくりとスキルアップしていくものだ。



話を戻して、今回の企画。



新興とはいえ、運営元は有名企業。今後話題になることは間違いない。今からここに参加するユーザーは、おそらくIT武装がかなりできている。イノベーター理論でいれば、中長期的に見ればアーリーマジョリティを確保する方が盛り上がりには繋がり易いと考えられる。とはいえ、初期、企画スタート後3ヶ月の間にそれなりの成果をもたらそうと思うと、ターゲットはアーリーアダプター。今はまだイノベーターしかいないだろう。となると、アーリーアダプターを立ち上げ時のタイミングに引き込むわけだから、それなりに工夫が必要になってくる。そもそも興味がないと、できることではなさそうだ。



ただの友達とのお茶。企画に煮詰まっているときは、友達に会ったり別のことをしたり。色々刺激を受けておくもんだ。もう少し考えて、形に落としてみよう。

久々に実家に帰って、また刺激を受けよう。

親に会うことがひとつの親孝行だって、心底思える。

さっきの本屋の立ち読みで得た、デス・エデュケーション。勉強になったな。

…仕事に集中し過ぎたら、かまってくれないもんだから友達が本屋に行ってしまった。苦笑。謝りに行って、一緒に帰ろう。