営業の原則。 | ひよっ子マーケター、教壇を目指す。

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ベンチャー企業で働きながら中学校の教壇を目指していたら、何とか教壇に立てそうな雰囲気になってきた男のブログ。

毎週月曜火曜はバイトの日です、どうもけんたろーでござい。

今日もとってもためになった一日でした。





月曜火曜は渋谷にある某IT企業にて営業のアルバイトをしておりますぼく。

来春から働く会社の同期がお金の無いぼくのために紹介してくれました。



どんな会社かぜんぜんわからずに入ってみた。

はじめた理由は2つ。



①お金がほしかったから

②ビジネスの現場にいち早く慣れておきたかったから



特に②がでかい。

そこさえ満たせれば①はどうでもよかったので、安い給料でもぜんぜん我慢できる。

むしろ農学部生という世間知らずなぼくのために時間を割いていただける先輩社員の方々、

社会勉強をしたいというぼくの願いをかなえてくれた社長には本当に感謝し、

日々業務に励む日々でございます。





そんな折、今日は退社間際に社長に引き止められて



社「おまえ今日何個アポ取れた?」

け「0件です^^」

社「やっぱりな^^所詮お前はその程度や^^何が悪いと思う?」

け「新規ですから・・・つながりがないからですかね」

社「・・・お前、営業としてそらまずいわ」

け「どういうことっすか?><;」








こっから社長の営業とは何たるかがスタート。



「営業には3つのポイントがあるんや。

①共感性:話の内容にクライアントが共感できるか

②発見性:話の内容に新たな発見があるか

③意外性:話の内容にはっと驚く意外な事実が含まれているか

これらをいかにして電話口で相手に伝えていくかが鍵なんや。

逆に言えばな、ここを抑えれば、向こう自ら話してくれるようになるで。





そもそもアポ電といってもコミュニケーションであることには変わりないんやぞ?

今のおまえのコミュニケーションはプレゼンテーションだけしかしていない。

コミュニケーションってのは



①プレゼンテーション(自己主張)

②ファシリテーション(引き出す力)

③ヒアリング(傾聴)

④ジェスチャー(身振り手振り)



の4つで構成されてる。

アポ電の場合には④は関係ないけど、

今のおまえは80%が①や。

だけどアポとるんならそうじゃない。①を20%にして残りの80%を②③にあてなアカン。




そもそも、おまえアポとるときにちゃんと準備しとるのか?

アポの鉄則として



①企業の事業を知る

これはやってるやろ?10分かけろ。クライアントのホームページでかまへん。

②企業の社長や社員のことを知る

おまえこんなんやっとるか?たとえば社長のブログとかで

うちとなんかしら絡むネタ見つけたらもうけもんやぞ?

これも10分かけろや。

③企業の評判を知る

これは2ちゃんとか掲示板でわかるから。しとらんやろ?「はい、してません^^(けんたろー)」



これだけの準備があってテレアポしいや。

せっかく頭あるんやからちゃんと使え。



あとは、アポ電の中でストーリーを組み立てておくことやな。

まず「共感を得る」、次に「自分のことを伝える」、そして「意見を聞く」、んで「アポの調整」や。

この流れの中で相手のモチベーションがどう上下しているのかをしっかり見極めるんや。

最初は営業とわかった瞬間にがくんと落ちる。

んで商品内容伝えられて「ははーん」と思わせる。

で意見を聞きだし、相手をその気にさせる。

最後に頃合を見て商談に持ち込むんや。



突撃じゃーっつってアポ電しまくるのも確かにいいけど、

それでおまえ電話なれました、って言ってもそんなんただの過信に過ぎんで。

かけるだけしかできひんダメ社員や。

たしかにかけることも大事やけど、そっからアポが取れなかったことを

自らのせいだと素直に認めて「どうしたら取れるんだろう」って方向に自分で

持っていかな成長せんで。

悔しい思いしたんならそれバネに伸びなしゃーないやろ。

それで数字出せたらお前は本物や。

今週中にアポ一件でも取れたら焼肉おごったるわ。

頑張りや^^」










たかだか残り半年も働くことの無いアルバイトの学生なのに。

ここまで指導してもらえるなんて。なんて自分は幸せなんだろう。

自分は本当に恵まれていると思います。

明日も業務頑張りたいと思います。













































目指せ焼肉^^

ちゃんとまじめにやりますよ?^^;