ためこむ | ひよっ子マーケター、教壇を目指す。

ひよっ子マーケター、教壇を目指す。

ベンチャー企業で働きながら中学校の教壇を目指していたら、何とか教壇に立てそうな雰囲気になってきた男のブログ。

先日、アルバイト先の塾の生徒が一人卒業しました。

その子は今から3年前の秋にどうしようもないぼろぼろの成績でうちの塾にやってきました。

まだ大学1年生だったけんたろーは、高校受験のいろはなど何もわからぬただの18歳。

この子の人生の分かれ道にこんなヘタレが付いていいんだろうかという不安の中、

サポートさせていただき、現在までずっとけんたろーの授業についてきてくれました。



うちの塾では卒業生とは連絡先の交換を暗に良しとしており、

この子とも連絡先を交換しました。

するとその生徒はメールでこう言うのです。





「先生、最後の数週間落ちてたよね」











けんたろーはびっくりしました。

生徒の手前上、本気で疲れている姿など見せているつもりなどなかったのに、

その子にはすっかり見破られていました。

付き合いが長くなると、お互い言葉を発しなくても感じ取るものがあるのかもしれませんね。





愚痴とか弱音を吐くことが大嫌い(ほかの人のを聞くのはいいんですが)なので、

よっぽどでなければそういうことは言わないタチで生きてきた。

でも最近は周りから

「ため込んでそう」

「なんでも聞くからね」

「ぎりぎりまで我慢しちゃだめだよ」

等々、やさしい言葉をかけていただく機会が多いです。

そんなにストレスが溜まっているように見えるの?と聞くと「うん」と答えてきます。

でも、人に愚痴るのは嫌いです。

聞いている側は決していい気持ではないだろうし、どうせなら自分も楽しい話がしたい。

誰かに愚痴を言ったら、自分も愚痴の対象になってしまう気がして言えない。

なんて面倒な性格なんだと自分でも呆れます。





もう少し柔軟に世の中渡っていけたらなと思うけんたろーなのでした。