今日は初任者研修のため、4時間目の途中で授業を切り上げて代打要員の先生にお願いし、学校を出ました。
が、今日ほど研修に行きたくないと思ったのは初めてです。
なるべく学校にいて、少しでも多くの時間を生徒と共に過ごす時間に充てたくなりました。
3時間目。理科の授業で一人の生徒がグズりました。
どうやらスケッチを描くことがあまり好きではなく、雑に書いては持ってくるの繰り返し。勿論、全部突き返しました。
しかし、一向に丁寧に描く気配がない。
しばらくすると、その子の向かいの男の子が「なんか様子がおかしい」と声をかけてくれました。
見たところ、何度も突き返されたのでやる気をなくし、描くことすらせず、目をウルウルさせながらグズっていたわけです。
結果云々はさておき、やってみよう、より上手くなろうという気概すらないのでは話になりません。
授業後、その子を呼び出してきちんと諭すと頷いてくれましたが、ボロボロ泣くもんだから自分も辛い。涙
昼休みにも2,3会話しましたが、横にいた子から「これで先生嫌われたね」と余計な一言(この子もこの子でワケありデス…)を浴びせられ。
で、研修なわけです。あー、マジで学校にいたかった。涙。
昨日から体調悪い、と繰り返し叫んでいたその子は、もしかすると何かを訴えたかったのかもしれません。
おうちではお母さんと話をすることも少ないようで、ゆっくり話を聞いてあげる「誰か」が必要なのかもしれません。
他に、彼女を傷つけない指導の仕方があったのかもしれません。
後悔ばかりです。
明日の朝、また話をしてみよう。元気に学校に来るといいな。
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