ノーが風邪ひいちゃうといけないと思って…
大丈夫だよ…寒くない。
あ…そうだよね…
もう邪魔しないからね、おやすみ。
おやすみ。
何してんだよ⁉︎ どけ!
ごめん、ごめん、もう誰も入ってこないから。
ホントだろうな⁉︎
うん、寝よう。
登校してきたノー。
校内放送。
「悩みがあるのですが、ぜひアドバイスを…
すごく好きな人がいます。
僕らは小さい頃から知っていて…
その幼馴染みはホントに可愛くて…
だけど違うクラスなのであまり話せず辛いです。」
ちょっと待って。
相手は別のクラスって…この学校の?
たぶん…
だけど男子校だよ⁉︎
大丈夫だ! 愛に変わりない。
「恋人になってくれないかって告白するチャンスがありました。」
こけるノー。
どうなったの?
「彼は右目にパンチをしました。」
俺 殴ったっけ?
「僕らは友だちでなくなりました。
どうしたらいいと思いますか?」
それで終わり⁉︎
あぁ…君にとりなしてもらいたいみたいだけど?
行きたくない、殴られたくないから。
8学年の……
俺のことかと思った。
昨夜どこへ行ってたんだ?
何見てんだよ⁉︎
俺みたいなセレブ見たことないのか?
お前はセレブじゃなくてセロリだよ。
なんか違う…
お前のIDじゃない。
パンツも違う。
ベルトも…カバンもだ。
靴もだよ!
なんだよ?
いつもの匂いじゃない!
お前は犬か?
証拠を見つけようとしただけだよ。
で、昨夜はどこにいた⁉︎
もういいよ、お前らに何の関係があるんだよ?
言うのか 言わないのか?
家には居なかった、まだ続けるのか?
お前が家に居なかったのは分かった。
で、どの女のところだ?
もういい、もういい。
女じゃないよ、1組のプゥンのところに居たんだよ。
プゥン⁉︎
うぇ〜ん

どうしたんだ?
だって…俺らのノーのバージンが奪われた!
(笑笑笑)
OK、彼はお前の保護者としてプゥンと結婚の相談をするって。
落ち込むなよ。
プゥンは自分のしたことの責任はきちんととるよ。
生徒会書記にバージンを奪われるのは、薬物で感情を失くすよりいいよ。
プゥンに話があって行っただけだよ。
遅くなったから泊まった、それだけだ。
書記のプゥン?
あぁ。
仲良かったんだ?
いや…
違うのか? 泊まったんだろ⁉︎
クラブのお金をなんとかしようと…
必要な35000はもらわなきゃ。
それで腎臓売らずに体を売ったんだ。
黙れ、どうしたらそんなこと思いつくんだ?
サッカーで遊んでいると…
ママから電話だぞ。
なんのことだよ⁉︎
居ないって言ってくれ!
彼女じゃないのか?
お前らつきあってるって噂だぜ。
頼むから居ないって言ってくれ!
もしもし、ノー?
3ヶ月くらい会ってないなぁ。
産休だって聞いたけど。
貸せ貸せ、もしもし、ユー?
夕食を一緒に食べる約束をさせられるノー。
音楽部室。
予算どうなった?
既に手は打った。
だが…ンゴイのくそったれ!
これで済むと思ってるのか?
ごめん…ごめんなさい…
何したんだ?
このバカタレが予算会議の間何も言わずにただ座ってた。
5000にカットされた原因だ。
他のバカが不快に思うだろうが、バカと呼んでやる。
こいつどうする?
こいつのあそこに落書きして校旗のポールの周りで踊らせる?
そんなの見たくもない。
一週間こいつの歯でライトのスイッチを押すのは?
マジメにいくぞ。
今学期の間クラブの奴隷として働かせる。
荷物を運ぶとか何かする時はンゴイにやらせろ。
OK、オーム お前はホント判断が早いよ。
それは褒めてんのか? けなしてんのか?
ノーお金はどうする?
もう生徒会に話したよ。
納得させたの? どうやったんだ?
みんな、ノーに感謝しなくちゃいけない。
クラブのために身体を売るのを厭わなかった。
ホントに⁉︎
ノット、腐った頭でよく考えろ!
オームの言ったことを信じるならお前はバカ者だ!
お前は今からンゴイと一緒にバカ者だ。
行くのか?
あぁ。
デートか?
んー。
ユリと?
あぁ…俺たちつきあってるって、あちこち言いふらしてるんだぜ。
クラブのこと頼むよ。
ンゴイのこと、あんまいびるなよ。
そんなことできると思うのか⁉︎
早く行け!
待ち合わせ場所に行くと
たくさんの人が…
ノーノー! こっちこっち!
やべえ…
ノー! 君も来るって知ってたら、学校で待ってて一緒に来たのに…
そうだな… 詰めてくれ。
ここに座って! 席取ってあるの。
行かなくていいのか?
いいよ、おっかない。
そうなんだ…
見てみろよ。
僕もおっかなかったけど、君が来てくれて嬉しいよ。
おぉ、彼女と座ってたんだ?
じゃああっち行くよ。
大丈夫だよ。
ノー あなたの家に泊まったの?
あぁ、ID見て 一緒。
ノー、一緒に座ってくれないから不機嫌なの。
ユー、寝言は寝て言いな。
隣に座りたいならイス持って行けば?
通して、カップルは隣に座らなきゃ。
ノー! こっち来て。
どうしてプゥンのイスに座ってるの?
プゥンが困ってる。
僕ならいいよ、大丈夫。
プゥン、私はノーと座りたいの、彼と。
じゃあノーに決めてもらえばいい。
二人とももういい、自分でイス取ってくる。
食後ショッピングするノーとユリ。
プゥンはエイムを送って…
家に誰もいないから帰ってくるまで一緒に居てくれる?とねだるエイム。
深夜に帰ると連絡があり…
それまで居てくれる?
もちろん、彼女なんだから。
何か言うこと忘れてない?
なんだっけ?
時間かかり過ぎ。
愛してる、愛してる、毎日愛してる。
私だけでしょうね⁉︎
君だけだよ。
他の子と一緒のところを私に見つからないでね。
それはないよ、他に誰も居ないんだから。
愛してるよ、エイム…
私も愛してる…
その時電話が鳴って…
行かなきゃ…
一緒に居てくれるって言わなかった?
怒らないで…明日会おう。
……
ショッピングに連れてくよ。
新しい靴が欲しいって言ってなかった?
プレゼントするよ…三足。
約束よ。
OK 約束するよ。
父に言われスクーターを取りに来たノーが待つところに走るプゥン。
二人でプゥンの家に。
使用人が洗おうとしていて…
続きは自分でするからと洗い始めるノー。
手伝うよ。
プゥン坊っちゃまはこんなことする?
試してみる? ノー坊っちゃま。
ホースの水をノーにかけようとするプゥン。
くそっ。
濡れるのが怖いの? 水が怖いの?
プゥンは見てるほうがいいよ。
シャツのボタンを外すプゥン。
おいおい、なぜ脱ぐんだ?
洗う間僕の着るといいよ。
俺は脱がないよ。
じゃあ始めよう。
お前のせいだ。
服が乾くのに時間がかかった。
送らなくてよかったのに…
そんな遠くない。
しょうがない。
でないとパンが納得しない。
それに…僕の彼氏だ。
くそっ、言うな。
気をつけて帰れよ、いいな?
じゃあ明日…
ノー、クラブの経費ちょっと待たせることになりそうだけど確実に出るから。
ホント?
あぁ。
ウソだったらお前のタマが落ちるぞ。
ここにある。
じゃあ。
バイ…おやすみ。

















