ちょうど仕事で、未熟なりにいろいろ考えさせられていたまさにその時に出会った本。
すこぶる貧乏な時に、平台の上の単行本を手に取り、3日悩んで買いました。
買って良かった
もう、ドッグイヤーだらけ。
要は、いろいろな仕事の教訓、特にすごく基本的かつ重要な教訓が、
非常にシンプルにわかりやすく、少量の毒を交えて、テンポよく書いてある本です。
1時間位あれば読めてしまう&隙間時間でも集中しやすいコンテンツなので、通勤通学時にも◎。
昨今、啓蒙本はいろいろと出ていますが、
この本は、単なる美談・精神論に終始せず、具体性とアイロニーが効いていてページを捲るのが楽しくなります。
「君はきっとこうするといいよ!」といわれるよりも、
「これをしなければ、あんた終わりだね。やばいよ。」と、言われたほうが、人間たるもの記憶に残ります。
「解説者ではなく、質問者になる。」
質問というのは主体性と思いやりがないと出来ないと思います。
質問しようとすると、話を聞く姿勢が全然変わってくると、意識したその瞬間から実感。
質問するために話聞くようになっちゃしょうがないですが。
「雑用こそ藝術的に仕上げる」
とある大企業の社長の言葉にも似たようなものがありました。
雑用を真面目にしようと思い始めてから、少しずつ気づけることが多くなってきました。
「楽しい仕事はない、楽しそうに仕事をしている人はいる」
一番大きいドッグイヤーが出来ました。
他にも手帳に書き込みたくなる、グッとくる言葉がたくさんあります。
ここに書いてあることがすべて実践出来たら、1ヶ月で景色が違って見えると思います。
私が20代ではなくなった時に、これを見てこんなの当り前、と鼻で笑えるように、
手の届くところにいつも置いておきたい書籍です。
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Title: 死ぬまでに仕事に困らないために20代で出会っておきたい100の言葉
Author: 千田 琢哉
Publisher: かんき出版
Genre: ビジネス・啓蒙
好き: ★★★★★★★
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