漢方相談ハタ薬局

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都筑漢方センター
ハタ薬局の水野です。

病気はあっても、元気で過ごせたらいいですよね。

前回の①は日中の活動量が低下している場合で、今回は②の自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが交感神経寄りになっている場合についてです。

交感神経優位ということは緊張しているという事です。

リラックスできない。

車に例えるとアイドリングが高めの状態です。

 

筋肉が緊張しすぎて、関節が固くなっています。

すでに力が入っているため筋出力の幅は狭く、力を発揮しにくい状態です。

筋肉が無いのかと言えばそんなことはなく、筋肉はあるけど上手に使えない状態です。

リラックスが下手なんですね。

 

この場合の解消法として、まずは深呼吸、そして深呼吸をしながらのストレッチ。

私が町内会の体操でやってるような力をほとんど入れないストレッチ。

スワイショウがおすすめです。

それと、自分の皮膚を触るマッサージ。

足の指から足首、ふくらはぎ、スネ、膝、太もも、腰、お腹、胸、脇、背中、肩、両腕、指先、首、顔、頭、耳まで触れるところは全部触ります。

触ることで自然とリラックスができ、体が柔らかくなります。

普段体に触れないですよね?お風呂で体を洗う時にちょっと触る程度でしょうか。

寝る前に15分くらい時間をかけて触りましょう。

マッサージでもいいですよ。

 

皮膚表面への刺激が感覚受容器の感度を上げて結果的に脳への刺激となり、それがフィードバックされて神経へのリラックスにつながります。