【時代遅れの酒場 リラ亭】~京・河原町三条二筋下ル東入ル北側~ -3ページ目

時代遅れの酒場

今日、久し振りにBSで「居酒屋兆治」をみた。大原麗子が可愛い。はからずも実生活での彼女の最期を彷彿させる巻く引き。哀しい。

ところで、この映画の主題歌は『時代遅れの酒場』。加藤登紀子の作詞作曲で、京都・河原町三条を二筋下がったところにあったオーシャン・バー「リラ亭」をモデルに作った唄だ。だから、彼女の唄う時代遅れは洋酒に合い、高倉健のは兆治の居酒屋で呑む日本酒に合う訳だ。聴き比べて給れや。

★加藤登紀子版
http://www.youtube.com/watch?v=IsxH4Gq5CZU
★高倉健版
http://www.youtube.com/watch?v=T8Hn_FzfPk0

タンゴ喫茶『クンパルシータ』(京都)

かつて『クンパルシータ』と云うタンゴ専門の名物喫茶店が、京・西木屋町の四条を二筋上がった南角にあった。
独特の雰囲気のなか、藤沢嵐子のレコードを聴くために時より通ったものだ。学生時代の30数年前の話だ。女主人の佐藤さんは当時既に、もうご高齢であったので、当然ながら店はもうない。
ただ、京都新聞の特集に取り上げられたものがあったので、ご紹介まで。

はてさて、大阪・西田辺にも『チ・ケ』と云う古いアルゼンチンタンゴ専門の喫茶店があったが、今もあるのだろうか?

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京の町を歩いていると、こだわりを持つ店主と出会うことが多い。普段の生活を支えてくれて、生活の一部にすっぽりと入ってしまっている。温かな店あかりがもれるなか、商品への思い、地域の人たちとの交流を語ってもらった。
(京都新聞メディア局編集部 行司千絵 写真 片山祐美)

▼「町のいぶし銀」シリーズ【女性篇】より

●佐藤美江さん
『クンパルシータ』(京都市中京区西木屋町通四条上ル)

 ※もう廃業されてますので悪しからず。

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/machinoibushi/woman/woman02.html

芦屋・高座の滝へ


今日は代休と云うことで、秋空碧く風爽やかな朝を迎えたことから、芦屋の高座の滝までブラリ、散歩に出掛けることにした。

高座の滝からロックガーデン、六甲山山頂、そして有馬に向かうハイキングコースは、小中高時代によく歩いた馴染み深いコースだ。
以前、高座の滝にある大谷茶屋付近の洞窟で、コーヒーを出す店が出来たことを耳にしていたので、そこで一服するのを楽しみに行ったのだが、残念ながら廃業して仕舞っていたのか、見当たらなかったので、瀑前のお堂のベンチで暫時、木洩れ日を愉しみながら小休止。

帰路は、意匠を凝らした大豪邸を眺めながら下り、阪急を越えてJR芦屋にある別館「竹園」へ向かうが、ワンタッチでランチタイムを過ぎて仕舞っていたらしく、天ぷら「まきの」で昼食。
その後、大好きな「竹園」のミンチかつとコロッケを買って阪急芦屋川に向けて帰った。

大豪邸群の中に、「猿丸」姓の表札を掲げるお家があり、豊後国東半島の土着豪族の出なのであろうか、と妄想を懐きつつ歩いていると、驚いたことに阪急芦屋川駅前に『猿丸家墓所』を発見!。百人一首の猿丸太夫に所縁があるとの由。このお話はまたの機会に。